ジャム作り

先日いちご狩りに行って大量にいちごを収穫したのでそのいちごを使ってジャムを作りました。毎年ジャムを作るので今年もそのつもりでたくさん収穫したのです。ジャム作りは簡単なのですが、手間がとてもかかります。私が作るジャムは煮詰めないタイプなのでその点は楽ですが、いちごを細かく刻まないといけないのでそれに1番時間がかかります。

まずいちごを洗ってヘタを取ります。そこから細かく切る作業は子供達にも手伝ってもらいました。最初は喜んで手伝ってくれましたが最後の方は飽きて辞められました。それなのでそこからは私一人でコツコツいちごを切りました。小さく切れたら今度はそれを潰します。そうしてグチョグチョの状態にします。果肉があまり残らないほど潰したかったのですが、それも大仕事で結局半分くらいは果肉が残ってしまいました。

あらかじめ砂糖とペクチンを混ぜておいてそれを潰したいちごに合わせてまた混ぜます。砂糖の量は1回目は半分にしたのですが、いちごが新鮮で甘いからかとても甘いジャムができました。そのため2回目以降は4分の1の量の砂糖を入れました。それでやっとちょうどいい甘さになりました。

結局4回その作業を行い、15瓶ほどのジャムができました。できたジャムは冷凍庫保存しなければいけません。煮詰めて真空状態にしたジャムは常温保存もできますが、私の作ったジャムはできません。ジャムはヨーグルトに入れたり、パンにつけたりたくさん使うので来年までもってくれるといいなと思います。

近所の温室が毎年春先から花や植物を売ります。いつも気になっていたのですが、実際に買ったことはありませんでした。去年引っ越してから初めて新居で過ごす春なので今年はきれいな庭にしたいと思い、数ヶ月前に花の種や球根をいくつか植えました。しかし日当たりが悪いからかあまり育っていません。それなのですでに大きい苗を買うしかないと思いました。そんな矢先、その温室がそろそろ閉まる時期なのか全ての商品が半額というニュースをFACEBOOK上で知りました。そのため近くを通りかかったときに初めて寄ってみました。

その温室はもうすぐ閉まるという気配は全くなく、まだまだたくさんの花や野菜、ハーブの苗がありました。ピーマンの苗等気になりましたが、ピーマンは自分で育てなくても比較的安く野菜スタンドで購入することができるし、あまりたくさん収穫しても使い道が困るので買いませんでした。そしていつも気になっていたhanging Basketというベランダや外のドアのところから吊るすことのできる花の苗を買うことにしました。種類がたくさんあって、どの種類にするか散々迷ったあげくようやく花が決まり、今度はどの苗が一番元気で綺麗かを検討しました。

さっと寄ってさっと帰る予定が結局30分以上その温室にいた気がします。しかし買った苗はダイニングテーブルから毎日見え、外を走る車からも見えて満足しています。来年も花が咲くのか分かりませんが、新たな習慣になりそうです。

車の修理

先週ぐらいから車の運転席側からキリキリキリという高い音がたまに聞こえるようになったので旦那に相談したところ、ディーラーで見てもらった方がいいというので先日ディーラーに持っていきました。1時の予約ですぐ終わるだろうと思い待合室で待っていました。1時間半ぐらい経ったところで「あと2時間ぐらいで終わる」と告げられたのでまだそんなにかかるのかと思いましたが、子供は預けてあってパソコンも持参していたので快適に時間を潰して待っていました。

しかし5時前ぐらいになって、「修理を終えたと思ってエンジンをかけたらまだ音がするので、危険だと困るから週末車を預かって週明けにまた検査したい。」と言われました。そんなことなら誰かに迎えに来てもらえば良かったと思いましたが、ディーラーが週末の間別の車を貸してくれると言ったのでそうすることにしました。

貸してもらった車は2015年製のほぼ新品GMCのSUVです。舞い上がるほど嬉しかったものの、その感情を顔に出さないようにして平静を装いました。ガソリンをどこに入れるか、オートスピードがあるか等の基本操作を教えてもらって家路に向かいました。そのGMCに乗った感想・・・快適!!とても素敵な車です。運転席と助手席は椅子が温まるようになっているし、車内も広い、ボコボコ道も衝撃が少ない等数え切れないほどの利点がありました。子供達も大喜びでした。しかしそのGMCとも今日でお別れしました。将来こういう車を買いたいと思います。

とても疲れた日

今日はなんだかどっと疲れました。体力的にではなく、忘れ物による無駄な動きがたくさん生じた日でイライラしました。でも全部自分のせいなので自分にイライラしてまたストレスになる悪循環な日でした。

子供の影響もあるのですが、まず出かけようと思った時刻に出かけることができずイライラ。全てはここから始まりました。車の調子が悪いので義母の車を借りにいきました。そして下二人の子を預ける際に末っ子がトイレに行くと言いだして大事な書類をプリントアウトすることを忘れました。でもすでに第一の用事に向かっていたのでとりあえず用事に向かいます。その用事が無事に済み、戻ってきてプリントアウトをし、また出かけ直します。この時点で約20分のロス。その書類を使った用事を済ませ、戻ってきました。今度は長男の野球の準備をするため家に一回帰ります。全部持ったと思ったら、野球のバットを忘れたことに気付き、引き返しました。今度は大丈夫かと思ったら野球帽を忘れまた引き返しました。おかげで野球の練習時間はなくなり、練習をせず試合に向かう羽目になりました。

野球の試合中ずっと寒くてまたイライラ。帰ってくると長男が義祖母の車に野球用具一式を忘れたといってまたイライラ。早く寝ようと思ったのに子供達がダラダラ寝る支度をしてまたイライラ。とにかく全てがうまくいかない午後でした。私は用意周到でありたいのでこんな風に全てが予定外になると本当にストレスがたまります。明日はもっといい1日になりますように。

味噌

昨年の暮れぐらいからずっとやってみたかったことがあります。それは味噌作りです。中学時代の親友が自然派で自分で干し柿を作ったり、漬物を作ったりしていて、最近添加物等を気にする私はいつも刺激を受けています。味噌作りも彼女がフェースブックに載せたことで知りました。それを機に私も味噌作りに関して色々情報収集を始めました。何が必要なのか、どうやって作るのか、どれくらいの時間がかかるのか等です。そして早速問題にぶち当たりました。それは麹が簡単に手に入らないこと。自然食品屋や、アジア食品屋で探してみましたが見つかりません。ネットではもちろん売っていますが「Koji Rice」と呼ばれるどこが生産地かも分からないような怪しい商品でした。ブランドも色々ありますがどれが信用できるか分からないし、ネットで購入する気にはなりませんでした。

そこで日本に帰った際に麹を入手しました。その麹を使ってようやく味噌作りをすることができました。まず大豆を自然食品屋で買い、それを一晩水につけます。それから柔らかくなるまで煮ます。柔らかくなったら豆を潰してペースト状にします。そして麹と塩、大豆を煮た煮汁を加え混ぜます。私が買った麹は少量だったため、出来上がる味噌も少量です。まずは少量で試してみたかったからです。味噌を仕込む容器をどうしようか迷っていたのですが、親友に聞いてジップロックでもいいと教えてもらったのでジップロックを使うことにしました。

おいしい味噌ができるといいなと思います。

earth fare

昨年の秋にアースフェアというお店が最寄りの町にオープンしました。このお店はスーパーマーケットのような店で食品から化粧品、ビタミン等が売られています。しかし大型スーパーと違う点は、店のほとんどの品物がオーガニック、無添加、有機であることです。いわゆる健康食品屋のような店です。私もここ数年オーガニクや有機製品をなるべく買うようにしているのですが、周囲の人たちも健康を気にする人が増えてきている気がします。もしかしたら私が気づかなかっただけかもしれませんが、健康食品の需要は明らかに増えていると思います。それは消費者が食べるものに気を使うようになった、遺伝子組み換え食品の副作用が明らかになってきている等の理由があると思います。

近所には他にも健康食品屋は2件ありますが、どちらも個人経営でこじんまりしています。そのため値段も高いです。しかしアースフェアはチェーン店で品揃えが圧倒的に多いです。商品も個人経営の店に比べると安い気がします。デリやサラダバーがあるのでそこでごはんを食べることもできるし、精肉、生魚を買うこともできます。その2点も個人経営の店との違いです。

この店がオープンした当初は駐車する場所もないほどの大にぎわいでした。でも最近になってだいぶ落ち着いてきました。店の雰囲気、品揃え等が好きなので今後もこの店でよく買い物をすることになると思います。消費者の意識がもっともっと高まって食品会社が体にいい食品を作らざるを得ない環境になるといいなと思います。

新学期

4月に入り、長男と長女が進級しました。長男は3年生に、長女は1年生に。長女は入学式がありました。日本では小学校の入学式は大イベントなので規模は小さくてもアメリカでも入学式に参加できて良かったと思います。アメリカに住んでいる日本人でもちゃんとランドセルを買って登校する子もいるのですが、我が家は何年通うか分からない、そのうえ高いためランドセルは特に買いません。だからリュックで登校させています。

入学式は一応正装します。私はスーツ、長女は黒地に白いストライプの入ったノースリーブのワンピースに白のボレロを着せました。長女は滅多にさせてもらえない正装に興奮していました。今年から文部省から派遣された校長先生がいないため、肩書きだけのボランティア校長先生のお話を聞きました。新たな担任の先生は昨年の1年生と同じ先生で若いハキハキした女性の先生です。教育熱心でいい先生なのでほっとしました。入学式は1時間弱で終わり、普段着に着替えて早速授業が始まります。年長のときは机は先生を囲んで丸く、工作、お遊び中心でしたが、1年生になると先生は教壇に立ち、机も横に並んで一気に勉強モードです。

長男の先生も良さそうな女性の先生です。最初先生が確定するまではあまり好みじゃない先生かも・・・と心配していましたがその方は事務の方で担任の先生は良い先生で安心しました。先生によっては長男はすぐに学校を辞めることになるかもしれないと思っていましたが、もう少し頑張ってみようと思います。

義祖母誕生日

今日はダンナの母方の義祖母の誕生日の集まりでした。義母から「1時〜1時半の間に来て」と言われたので1時半前に着くと義祖母の他に3人しか来ておらず、肝心の主催者の義母と義叔母は2時前まで現れませんでした。呆れました。なんて時間にルーズなんだ、と。私は自分で子供の誕生日パーティを企画したとして数分でも開始が遅れたら気をもむのに、ダンナの家族はこんなことがしょっちゅうです。時間通りにパーティが始まったことなんてありません。だから時間通りに着いた私はいつもイライラします。そして損した気分になります。

やっと食べ物が揃い、みんなでごはんを食べ始めました。チリ2種にフルーツサラダ、デザートが数種類という簡単な食事でした。義祖母のダイニングエリアはそんなに広くないのですが、15人以上が参加したのでぎゅうぎゅう詰めでした。子供達は従兄弟達と遊ぶのを満喫し、大人は話に花を咲かせたのでした。義祖母はパズルが好きなので新しいパズルが開いていて私はしばらくそれに没頭しました。私はパズルが好きなので自分も年になったらパズルをやってボケ防止をしようと思います。

私が曾孫ができるような年齢になったら、プレゼントはなくてもこうやって家族全員が集まって一緒にごはんを食べるだけでもいい誕生日だなと思うことができると思います。我が子が自分のためにみんなに声をかけて集まりを開くことはとても嬉しいと思います。家族を大事にしようと改めて実感した集まりでした。

Jupiter Ascending

映画Jupiter Ascendingを観ました。興行成績があまり良くないし、予告もパッとしなかったので期待はしていませんでした。案の定いまいちの映画でした。期待しなくて良かったです。見所は主演のチャニング・テイタムとミラ・クニスが出演しているという点だけです。私はその2人が好きなので、映画のことは特に考えず、2人に見とれて満期しました。チャニングの髪の毛と眉毛がブロンドに染められていた点は気に入りませんでした。

ストーリーはミラ・クニスが普通の家庭に産まれ育ったのですが、実は宇宙のプリンセスだったという設定です。そのためプリンセスを狙って宇宙の王子達が彼女を狙います。それから守るのがチャニングでいずれ2人は恋に落ちます。見え見えの展開です。なぜミラが普通の家庭に産まれたのにプリンセスなのかは最後の最後まで理解できませんでした。私が把握できていないだけなのか、映画でそのことに触れられなかったのか分かりません。

映像は綺麗でたくさんのCGが使われ、手間はかかっているのは分かります。主演にお金をかけたのも分かります。それなのにストーリーが乏しくて残念です。最後ミラは地球に戻ってきて今まで通りに暮らしをするのですが、天使のような羽がついた宇宙人?チャニングと空を飛んでデートをするところで映画が終わります。2人は身分が違いすぎるのに大丈夫なのか、チャニングは普段はどこにいるのか等疑問だらけで終わりました。

Kingsman

映画Kingsmanを観てきました。R指定だったので子供を連れていくのはどうかと思いましたが、一家で出かけた帰りに観たので子供も一緒に観ました。感想・・・暴力的、ハチャメチャすぎる、音楽がかっこいい、現代的といったところです。一回観れば十分な作品です。

有能な発明者が開発した特別なSIMカードを携帯に入れると全国無料で通話やメッセージができます。しかしこのカードが携帯に入っていると、発明者が特別なシグナルを発信したときに携帯所有者が暴力的になる仕組みになっていて周囲を攻撃し始めます。こうして人口の削減を図ったのでした。なぜ人口削減をしたいかというと地球の温暖化が地球に人口が多すぎて耐えきれないから熱を出している、だから減らさなければいけないいう論理に基づいたものでした。ブルジョワの一部は首に特別なチップを入れてその暴力シグナルに反応しないようになっています。

映画の後半でブルジョワグループが一斉に自爆するシーンがあるのですが、クラシックに流れて頭が次々に爆発していき、完全に引きました。血が流れるシーンは大量、人間が半分に切られたり、体の一部を切られたりするシーンが多くてR指定になった理由が分かりました。コメディータッチの部分もたくさんあります。そして使われる音楽が普通の映画と違って想像もつかない音楽とシーンが組み合わさって意表をつかれます。シークレットサービスなのでエージェントがスーツで戦うところはかっこいいです。現実離れしたストーリーが好きならお薦めします。