聞き上手&話し上手

人間は聞き上手もしくは話し上手の二つに分かれると思います。人によってこの度合いが違うかもしれませんがどちらかの方が優勢を取り、片側に寄ると思います。例えば私の場合、70%聞き上手、30%話し上手=聞き上手。こんな感じで誰しもどちらかに分かれると思います。

私は一人っ子の割りに聞き上手です。なぜだか分かりません。たいていの一人っ子はなんでも私!私!姿勢のため話し上手になりがちだと思いますが、私はそうじゃありません。昔から自分の話をするよりも他人の話を聞いてる方が好きでした。他人に興味があるからかもしれません。だから一人でひたすら話す人とか好きです。もちろん話が面白ければ・・・の話ですが。

そのかわり、話を聞くのが下手な人ってイライラします。誰かというとダンナです。話聞くの超へたくそです。聞き上手な私が頑張って何か話しても聞くのが下手なため話す気なくします。聞き上手な私からすれば、「ここであいづちを入れて欲しい、ここでこういう質問をして欲しい、ここでこういうツッコミをして欲しい」と思うのにそういうのが全くありません。たまに入れるコメントは的ハズレなものばかり。話す意思をなくします。それで「何を考えてるのか分からない」等と言われるとかなりカチンときます。

私の聞き上手なポイント。相手が同意して欲しい態度ならひたすら聞く。変に疑ったり、質問したりしない。これは自分の理想の聞き上手像を思い浮かべて私がよく取る態度です。

ないものねだり

人間ってどうして「隣の芝生は青い」と思うのでしょう?私がこのことを1番感じるときは服に書かれる字や文章です。

まず日本。これでもかというほど横文字が書かれていませんか?私の母は英語を教えています。そのため小さい頃、私が着る服に意味のなさない英語が書かれていると買ってもらえなかったり着させてもらえませんでした。周りは平気で英語が書かれている服を着ているのに私だけなぜ?と思ったのを覚えています。中学のときスポーティなアメカジでBitchというのが流行りました。友人が着ていて私も欲しくなり、一生懸命頼んで1枚だけ買うのを許してもらいました。しかし今アメリカで数年暮らしてみて、Bitchの言葉の重さを理解し、あんなシャツ着てたのが恥ずかしいと思います。

それなのでどんなにデザインがかわいくても意味のなさない英語が書かれた服はもう買いません。こっちで着るのは恥ずかしいし、自分としても間違った英語を支持したくないからです。

今度はアメリカ。漢字表記人気です。今まで見た文章表記で1番印象に残ってるもの。ピアスたくさんしてるイカチーお兄ちゃんのシャツに書かれた言葉。「日本人の彼女募集中」思わず吹き出してしまいました。彼は意味分かってるのでしょうか?他にも「平」の字のタトゥー。「たいら?!」彼らは見た目がカッコいいと思っているのでしょうが内容が分かるこちらからすれば愉快です。

どちらもないものねだりですね。

ダーリンは外国人

大学生のときバイト仲間に「おもしろいよ」とすすめられた漫画です。映画化もされました。日本人漫画家である主人公に外人の彼ができ、カルチャーショックや彼との面白エピソードが書かれています。普通に読んでもおもしろいのですが、私も同じ境遇ということで親近感が湧き、数巻読みました。いずれ全巻読みたいです。映画も前回日本に帰ったときDVDで観ました。映画は漫画ほど面白くなかったものの、井上真央ちゃんが好きなので楽しめました。

漫画でいくつか印象に残ってるエピソードがあります。中には彼が外人だからではなく異性なら誰でもするようなすれ違い等もあります。

我が家の「ダーリンは外国人」的な考え方の違い。ケンカ編。私=寝てスッキリした頭で翌朝解決したい。ダンナ=ケンカした状態で眠りにつくなんてありえない!その日のケンカはどんなに長くかかろうとその日のうちに解決するべきだ。
この考え方の違いのため、普通のケンカが悪化し大ゲンカに発展したこと多々あります。私からすればイライラしてるからとりあえず寝て朝また話し合いたい。でもダンナは自分の考え方を押し通し、眠い私をケンカが解決するまで寝かすまいとする。ただでさえイライラしてるのにこんなことされたら逆効果です。今では私が折れてその日のケンカはその日のうちに解決してます。その方が気分よく眠れます。

これは文化の違いなのかただの男女の考え方の違いなのか分かりません。今後もこういうエピソード書いていきます。

アンケート

数年前に、お小遣い稼ぎ&暇つぶしにアンケートサイトに登録しました。ネット上でアンケートに答えると報酬にいくらかもらえる仕組みです。まず自分の情報を登録して、趣味や持ち物等の好みを入力しその内容にあったアンケートが現れるとメールでお知らせが来ます。そしてアンケートに答えます。

このアンケートサイトにも色々あって信用できるものからいかがわしいものまであるみたいです。幸い私が登録したのはちゃんとしたサイト。報酬も割といいです。といっても高くて5ドルとか。ダンナが私がアンケートサイトに登録していることを知らずに自分もいくつか登録したみたいですが、彼のは割りに合わない様子でいつしか断念していました。

今までに答えたアンケートは数知らず。商品の好みから保険、ケータイ等色んな内容をカバーしました。印象に残ってるのは映画の予告編のアンケート。同じ映画のクリップをいくつか見させられどのクリップが予告として1番適切か・・・という意図でした。私が選んだ予告が実際に使われたのかは分かりませんが映画作りの1部になった気がして面白かったです。

その他アンケートから発展してサンプルモニターもやりました。赤ちゃんのお尻ふきやスパゲッティソース、コーヒークリーム等やりました。サンプルモニターはたいてい発売前の製品が使えるので特別な気分になります。

こうやって自分の意見が消費者の一意見として製品開発につながると思うと責任を多少感じつつも楽しんでやってます。

Horrack’s

新しいスーパーを見つけました。息子が毎週土曜日に通ってる町にあります。友人に教えられて行ったのですが、紀伊国屋のような感じです。普通のスーパーと少し品揃えが違います。ちょっとグルメなものがあったり、オーガニックの物があったり。かといって自然食品屋ではありません。

気に入った1番の理由はローカルな野菜や果物を取り扱っている点。だから旬な食材はたいていローカルな畑から来てます。旬じゃないローカルには手に入らない食材はきっと別のところから仕入れているのだと思いますが、ローカルをサポートする姿勢は尊敬します。

割と大きなチーズ売り場があったり、オリーブのサラダバーがあったりとお洒落です。もう一つ気に入った点は客を大事にしていること。それが分かる理由はコーヒー、ワイン、ポップコーンの無料サービスをしているためです。ワインは試飲程度ですが、ワイングラスを持ったまま店内で買い物できます。コーヒーに関してはスタバ等で50円追加料金を取られるようなシロップが数種類置いてあって自分でドリップコーヒーを使ってモカとかラテ風味のコーヒーが作れます。ポップコーンはつまみですね。これら無料サービスの出費って結構かかると思いますが、客を喜ばせるためにはいとめをつけないのでしょう。そしてその策略が成功していると思います。実際に私が喜んでいるのですから。

「安い」が売りの大型スーパーもいいですが、ちょっと高くてもこういう店に来たいと私は思います。