qdoba

今回はqdobaという食べ物屋をご紹介します。チェーン店のメキシカン料理屋です。ファーストフードよりはちゃんとしているけど、レストランほどかしこまってない、中間に位置します。個人的に大好きです。もう一つ同じ系統のメキシカンがあるのですが、こっちの方が私は好きです。ダンナはもう一つの方が好きなのでいつもケンカになります。

たいていチキンブリトーを頼みます。大きいです。たいてい2食分になります。何が好きってチキンの味付けがもう一つの店よりおいしいのです。ブリトーはまずトルティーヤを蒸し器で蒸して柔らかくするところから始まります。それから豆はどの種類がいいか聞かれます。黒豆かピントー(日本語は分かりません)。それからパクチーの入った白米、好みの肉、好みのサルサ(辛さが3段階あります)、サワークリーム、チーズ全て自分の好みで入れてもらいます。作る流れはサブウェイのような感じで目の前で流れ作業のように作られていきます。私はたいていアボガドのソース、グアカモーリも入れてもらいます。このアボガドは追加料金なのですが、おいしいです。アボガドは体にもいいって言いますし!

他にも揚げた皮のボールに入ったタコスサラダや、ケサディヤ等もあります。メキシコ人からすればアメリカ化されたメキシカン料理と言われそうですが、結構頻繁に行きます。子供メニューもあるし、ポイントカードもあって客引きに力を入れている気がします。そういう店はサポートしたいです。

化粧 

アメリカに来て、そして田舎に来て化粧はすっかりしなくなりました。仕事していたときは眉毛は描いてアイシャドウも少しつけていましたが、それもなくなった今完全にすっぴんの日もたまにあります。恥ずかしいといえば恥ずかしいけど、子供がいてそんな暇がないのと周りもメイクしない人が多いためそうなってしまいました。

留学していたときに冬休みを利用して10人ほどの団体でボランティア旅行に行きました。他州にある養護施設で手伝いをしたのですが、帰る前夜にドレスアップして食事に行くことになりました。私以外アメリカ人だったのですがそのときの女子の変貌ぶりにびっくりしました。みんなほとんどすっぴんだったのにその食事のときは完全メイクをし、派手な顔がさらに派手になっていたからです。フォーマルな食事があることは知っていましたがそこまで気合入れるものとは知らず私一人浮いていました・・。アメリカ人学生は授業のときはすっぴんが多いのですが、パーティのときは一変して完全メイクになります。日本との違いはそこです。

仕事の元同僚でアイラインを毎日しっかりしている人がいました。ある日その人が遅刻をし、ふと顔を見ると全く化粧をしていません。いつも黒のアイライナーで囲まれた目がすっぴんです。正直別人でした。彼女もその日は一日気まずそうにずっとうつむき気味でした。

化粧は自分を良く見せるためにするものであって、する前とした後があまりに別人になってしまうようには私はなりたくないと思います。

大統領選挙

今更ですが選挙ネタです。私はアメリカで生まれたため市民権を持っています。だから選挙権もあります。4年前もそうでしたが今年もちゃんと選挙に行きました。正直「自分の1票なんて影響ない」と思っていましたが「どんな1票でも大事な1票」と4年前に散々広告されたのを信じ、ちゃんと投票することにしました。

4年前。田舎町の会場にダンナと投票に行くと周りのおじいさん、おばあさんに「あなた達みたいな若い人がちゃんと投票に来て嬉しい」と言われたのが印象的でした。そして今年。同じ会場に行くとやはり年寄りが多いものの、赤ちゃん連れのカップルや学生のような若者、幅広い世代が来ていました。4年前と1番違ったこと。投票するまでの待ち時間。今年は1時間以上並びました。それだけ多くの人が投票に来たのです。4年前は免許を見せてさっさと投票して終わったものの、今年は長蛇の列に並び、投票自体は10分ほどで終わるものの計1時間半ほど会場にいました。その後予定があったのですが、投票のせいで遅れました。

他にも4年前は投票に登録している人の名前リストが印刷された分厚い本でしたが、今年はデジタル化されパソコンに変わっていました。

場所によっては投票するのに3、4時間も待つところもあるそうです。そこまで待って投票したくないと私は思いますが、みんなちゃんと待って投票するので偉いと思います。私の投票会場でも長蛇の列を見て「まいっか」と帰ってしまう人はいなかったのでみんな真剣に選挙を捉えているんだと実感しました。

他国の留学生との意思疎通

アメリカ留学していたときに、他国からも留学生がたくさん来ていました。香港、マレーシア、サウジアラビア、ドイツ、中国等。留学生用のオリエンテーションやイベントが盛んに行われるため自然と彼らと交流する機会が増え、仲良くなりました。しかし彼らと意思疎通をするのにイライラしたことが多々ありました。

私はもともと帰国子女です。アメリカで生まれ、日本に帰った後も母の計らいでずっと英語は続けていました。そのため発音や喋ることは割りと上手な方でした。とはいっても留学当時はネイティブほど上手に話せませんでした。でも一般の留学生よりは上手に話すことができる。ちょうど真ん中に挟まれた気分でした。そして周りに私と同じ立場がいない。アメリカ人ほどペラペラに話せないけど、他の留学生よりは発音がいい。そのアイデンティティに悩んだこともありました。というのも同じ立場がいないから誰と話すのでもイライラするのです。アメリカ人と話すと自分が彼らより話せなくてイライラする。留学生と話すと微妙に英語の出来が違って浮くしイライラする。そういうときに日本人の友人と話すと気が楽になりました。それでも日本人の友人と他の留学生と混じって英語で話すとまた浮いてイライラしました。

自分の言いたいことを100%伝えられないと苦しいです。分かってないのに愛想笑いされたり会話がかみあわなかったり。でもそういうことも含めた色々な経験をしてこそ言語が上手になるのだと思います。

香港の結婚式事情

留学していたとき、香港から交換留学している留学生達数人と仲良くなりました。フェースブックを通して連絡が再開し、彼らの近況が分かるようになったのですが今年は結婚ラッシュです。3人の結婚式の様子を写真で見たのですが、香港の結婚式事情に驚かされました。

一組目。新郎新婦のイニシャルがHとMなので服のブランドH&Mのロゴをパクってそれをモチーフに飾り付けをしていました。いいんでしょうか、そんなことして。

二組目。新郎新婦の等身大パネルが入り口に。新郎はなぜか飛行機のパイロットになりきった写真で茶色い鞄を持って渋い顔。新婦はウェディングドレス姿。新婦の婚約写真が橋をバックに彼女が叫んでいる顔。その二つを合わせると彼女の口から橋が出ているように見えます。趣味がよく分かりません。

三組目。入り口に新郎新婦の巨大看板。そこにゲストのメッセージを書いてもらったみたいです。なぜか二人ともサングラスをして、どアップ。そしてこちらも等身大パネル。しかも3セット。新郎新婦の幼児期、思春期そして結婚式姿。結婚式後にYouTubeで結婚式ダイジェストのような映像がアップされました。新郎が途中でなぜか流行の馬ダンスを友人と踊っちゃってます。

3組まとめていえること。趣味が良くない・・・。いわゆる結婚式という感じがしない。等身大パネルなんて終わってからどうするのでしょうか?趣味は良くないけど、そういう結婚式に参加するのも面白いかもしれません。

Skyfall (007)

先日新しい007映画Skyfallを観ました。これは良かったです。ダンナがとても楽しみにしていました。ストーリーも良かったし、ドラマもあって観終わった後満足しました。

007を観て思うこと。ジェームズ・ボンドは相変わらずプレイボーイ。この映画で初対面の女の人に少し話してプライベートボートにボンドが誘われるシーンがあります。船が出発するときになってもボンドが来ないので女の人ががっかりし、シャワーを浴び始めるとボンドの影がぬっと現れます。もちろん彼は裸でシャワーで濃厚なキスをします。他にも数人といい関係になります。強いスパイなのに女には弱くて完璧でないという点が魅力なのかもしれません。

もう一つ思うこと。ダニエル・クレイグってあんまりカッコよくない。渋いけど私好みじゃありません。そして結構オッサンになってました。でも007は多少オッサンじゃないと務まらないのでちょうどいいのかもしれません。

この映画のミソは悪役の人です。名前は知らないのですが、気持ち悪くていい悪役の味を出してました。ちょっとキチガイなとこがあって、マザコン的。悪役って憎いと視聴者が思えば思うほど評価され、演技の上手さが分かるそうです。だからこの悪役俳優も演技が相当上手なのだと思います。

主題歌をAdelleが歌っています。流れるまで知りませんでした。タイトルはその名もSkyfall。Adelleはあまり好きじゃないのですが、悔しいぐらいにぴったりの主題歌でした。

Here comes the Boom

映画シリーズ第3弾です。「Here comes the Boom」というコメディを観ました。主演はケビン・ジェームズ。彼はウィル・スミスと競演した「Hitch(最後の恋のはじめ方)」のときから結構好きです。あまり期待しないで観に行ったのですが思っていたより良かったです。

ストーリーは廃れた学校で解雇を迫られた教員を助けるために主人公のケビン・ジェームズが学生のときやってたレスリング経験を生かしてアマチュア格闘技に参加してお金を儲ける話です。その合間に笑いあり、涙ありで最後はハッピーエンディングです。

この映画、以前かなり話題になったChariceが出ています。当時彼女が騒がれたときは15歳くらいだったでしょうか。オペラに出たり、セリーヌ・ディオンとデュエットしたり。初めての映画出演だと思います。さすがに歌が上手でした。

製作会社の一つにHappy Madisonが入っています。この会社は今もそうか分かりませんがアダム・サンドラーが携わっていた会社。アダム・サンドラーと言えば、アメリカに来たてのとき大嫌いでした。なんでこんなくだらないコメディをアメリカ人は好んで観るのか分かりませんでした。下品なことを言ったり、ただオーバーリアクションなだけだったり。しかし次第に私も洗脳(?)され、今じゃアダム・サンドラ大好きです。最近の彼の作品はパっとしませんが、くだらないと言っていた作品も好きになってしまいました。

The Man With The Iron Fists

今日The Man With The Iron Fistsを観てきました。邦題は見つかりませんでした。私はさほど観たくなかったのですが、ダンナに連れられて観ました。結果・・・まあ予想通りグロくてエロくて暴力的。タランティーノが監督しているというだけでその予想はしていました。R指定です。主演であり監督のRZAはあまり知らないのですが、まあまあでした。

出演陣が豪華です。ラッセル・クロウ、ルーシー・ルウ、他にも名前は知らないもののビッグな映画に出ている俳優がちらほらいました。ストーリーの舞台は中国?でおそらく昔。それか架空の時代かもしれません。とにかく金を奪いたい悪役が善と戦います。たくさんの武道があり戦闘シーンは必ず血が吹き出る。手や頭、指がちょん切れるのは当たり前です。そして娼婦もいるのでいやらしいシーン満載。

タランティーノって天才だと思いますが、その趣味は私には分かりません。なぜ暴力的な作品を作るのか。テレビで見た感じだと草食系でオタクっぽい。実際日本大好きだということもインタビューで見たことがあります。それからラッセル・クロウがなぜこの作品に出演することを承諾したのかそれも良く分かりません。彼向きの映画ではない気がするからです。ルーシー・ルウはキル・ビルに出演していたこともふまえるとタランティーノのお気に入りなのでしょう。

この映画は二度と観ないと思います。そして日本ではヒットしないと思います。

シュークリーム

グルーポンで以前購入したシュークリームのクーポンの期限が迫っていたので友人の家に遊びに行くのを機に注文してみました。このシュークリーム屋さん、ある主婦が趣味で始めたシュークリームを含める焼き菓子の商売です。注文を1週間前にし、いざ取りに行く日になりました。GPSで住所を検索すると家が並んでいる住宅街に連れて行かれました。「こんなとこに店があるのか??」と恐る恐る進むと目的地の住所に着きました。なんと自宅で売っているのです。私が住む地域で自宅で商売をする人ってあまり見かけません。自宅で商売をすると生活と商売とが一体化してしまうのでしょう。だからたいていの人が自宅と店は別の場所にある気がします。しかし彼女は違います。自宅で商売。シュークリームは全て注文が入ってから作ります。常に店で売っているわけではないのです。

購入したグルーポンは20個のミニシュークリームだったので色々な味が入っていました。コーヒー、ココナッツ、レモン、ライム、チョコ、チーズケーキ等アメリカにしては洒落たお菓子でした。味もまあまあ。息子と娘は一口食べて後は残していました。

シュークリームを取りに行った際、現金を持っていなかったのでチップを渡せませんでした。向こうもなんだかチップを待っているかのようで少し気ますかったです。

趣味を商売に変えるっていいことだと思いますが、あまり商売が忙しくなると好きで始めた趣味が苦痛になってしまうので気をつけないといけないと思います。

矯正

私は小さい頃から歯並びが気になっていました。でも歯科検診でその旨を伝えても「矯正をしなくてはいけないほど悪くないから大丈夫」と言われ、結局何もしませんでした。しかしアメリカに住むようになり、アメリカは歯並び重視の国のためまた歯並びを気にするようになって、ちょうど仕事の保険で矯正も何パーセントかカバーされるようになったため、いくらぐらいかかるものか診察をためしに受けてみました。歯医者にすすめられたのは2つの矯正歯科。相性がいい方を選ぶといいと言われ、両方行ってみることに。

一つ目。中に入った途端スターウォーズグッズに出迎えられる。そこの先生はスターウォーズの大ファンらしく等身大ヨーダやらダースベーダーのポスター、フィギュア等が並んでいます。診療室にはその先生が書いた記事が壁中にズラリと貼られ、世界各地で行われた会議の写真が額に入っています。聞くところによると日本にも何回か来た事があるみたいでお互いに親近感が湧きました。

二つ目。こちらは割りと最近建てられたオフィスでとにかく内装が新しくてキレイ。広々としていて医療を施す場所とは思えません。こちらの先生は一つ目ほどフレンドリーではなかったものの、施術の値段が1000ドルほど安いのです。

二つ見て言える共通点。「どちらも儲かっている!」オフィスを見れば分かります。どちらもキューリグマシーンが無料サービスで患者が尽きないと分かっている感が伝わりました。結局まだ矯正は出来ていませんが、いずれしたいです。