スポーツ観戦

アメリカではフットボール観戦が有名です。他にも野球、ホッケー、バスケ、カーレース等色々なスポーツがあります。私ははっきり言ってスポーツ観戦に興味がありません。幸運なことにダンナも特にスポーツ観戦に興味はありません。スポーツ観戦に熱中するタイプの友人のダンナの話を聞くと呆れるエピソードがかなりあります。典型的なスポーツ観戦中は話を聞いてない、コスチュームを自分も着てさも自分も会場にいるかのように演じる等。そういう話を聞くとうちのダンナはそうじゃなくて本当に恵まれてるなと思います。もしダンナがそういう態度を取ったら私はキレると思います。

フットボールの有名な時期はサンクスギビングと2月。詳しくは知りませんが、その2つの時期にどこもかしこもスポーツモード一色になる気がします。私が働いていた販売店も毎年2月になるとテレビの大安売りをしてスポーツ観戦が好きな人をターゲットに新しい大型テレビを売ろうとします。他の大型スーパーや電気屋関係もみんな競って売ります。そんなスポーツ観戦のためにテレビを買い換える人なんているか~?とバカにしていましたがそれが結構いるのです。いつも呆れて見ていました。

義姉は義兄に洗脳されてスポーツファン(野球)になってしまいました。義兄と会うまではスポーツなんて興味ない感じだったのに今ではチームのTシャツを着て子供にまで着せています。そこまで人を変えてしまうスポーツってすごいなと思います。

DIY

ブルーベリー農家に嫁いでびっくりしたことの一つ。ダンナの家族は全てDIY。何から何まで自分達でやります。水周りを直すことからブルドーザー仕事、木を切り倒したり、しまいには家だって自分達で建ててしまいます。ダンナと出会ったばかりの頃、その事実を目撃するのはかなりのカルチャーショックでした。日本では自分で何かを直す人って私の周りにはいませんでした。みんな無知を恐れて、自分でやって悪化するのを恐れて業者にやってもらうイメージがあったからです。今でこそDIY生活に慣れましたが当初は驚きの数々でした。

先日義父がやったDIYプロジェクト。ブルドーザーで穴を掘る。ブルーベリーのパッキング工場の入り口のあたりに装飾のために木を植えたいと思いつきその植木を植える穴を自分で掘ってました。全部で10本ほど植えるつもりらしく、せっせと次から次へと掘っていました。このブルドーザーも自前です。こういう機械をたくさん所有していること自体が日本人からすれば想像できません。

義父が穴を掘る間、息子と娘は喜んでその姿を見、掘られた穴に入ったり、手でさらに掘ったりして遊んでいました。そういう姿を見るとやはりここは子供を育てるのにぴったりの環境だなと思います。こういう田舎でのびのび育った子供と都会でちじこまって育てられた子とどういう違いが出るか自分で実験はできませんが、自分の子の土台は前者であって欲しいと私は思います。