Here comes the Boom

映画シリーズ第3弾です。「Here comes the Boom」というコメディを観ました。主演はケビン・ジェームズ。彼はウィル・スミスと競演した「Hitch(最後の恋のはじめ方)」のときから結構好きです。あまり期待しないで観に行ったのですが思っていたより良かったです。

ストーリーは廃れた学校で解雇を迫られた教員を助けるために主人公のケビン・ジェームズが学生のときやってたレスリング経験を生かしてアマチュア格闘技に参加してお金を儲ける話です。その合間に笑いあり、涙ありで最後はハッピーエンディングです。

この映画、以前かなり話題になったChariceが出ています。当時彼女が騒がれたときは15歳くらいだったでしょうか。オペラに出たり、セリーヌ・ディオンとデュエットしたり。初めての映画出演だと思います。さすがに歌が上手でした。

製作会社の一つにHappy Madisonが入っています。この会社は今もそうか分かりませんがアダム・サンドラーが携わっていた会社。アダム・サンドラーと言えば、アメリカに来たてのとき大嫌いでした。なんでこんなくだらないコメディをアメリカ人は好んで観るのか分かりませんでした。下品なことを言ったり、ただオーバーリアクションなだけだったり。しかし次第に私も洗脳(?)され、今じゃアダム・サンドラ大好きです。最近の彼の作品はパっとしませんが、くだらないと言っていた作品も好きになってしまいました。

The Man With The Iron Fists

今日The Man With The Iron Fistsを観てきました。邦題は見つかりませんでした。私はさほど観たくなかったのですが、ダンナに連れられて観ました。結果・・・まあ予想通りグロくてエロくて暴力的。タランティーノが監督しているというだけでその予想はしていました。R指定です。主演であり監督のRZAはあまり知らないのですが、まあまあでした。

出演陣が豪華です。ラッセル・クロウ、ルーシー・ルウ、他にも名前は知らないもののビッグな映画に出ている俳優がちらほらいました。ストーリーの舞台は中国?でおそらく昔。それか架空の時代かもしれません。とにかく金を奪いたい悪役が善と戦います。たくさんの武道があり戦闘シーンは必ず血が吹き出る。手や頭、指がちょん切れるのは当たり前です。そして娼婦もいるのでいやらしいシーン満載。

タランティーノって天才だと思いますが、その趣味は私には分かりません。なぜ暴力的な作品を作るのか。テレビで見た感じだと草食系でオタクっぽい。実際日本大好きだということもインタビューで見たことがあります。それからラッセル・クロウがなぜこの作品に出演することを承諾したのかそれも良く分かりません。彼向きの映画ではない気がするからです。ルーシー・ルウはキル・ビルに出演していたこともふまえるとタランティーノのお気に入りなのでしょう。

この映画は二度と観ないと思います。そして日本ではヒットしないと思います。