わがまま女・続編

以前紹介した留学時代の友人の一人「わがまま女」。彼女が東京へ戻ってきたところまで書きました。そして妊娠が発覚。つい先日彼女が女の子を無事出産した旨がフェースブックでアップされました。その記事にはお祝いのコメントが殺到。私もそういうめでたいイベントにはちゃんとコメントを書くようにしています。しかしその出産報告以来、その後の状況が全くアップされなくなりました。

そして数日前。久々に彼女が記事をアップしたと思ったらその内容は「マタニティブルーになっていて、赤ちゃんの顔を見ても涙が出るばかり・・・・」的な内容。その記事を読んでまず思ったこと。「また勝手なこと言ってる、弱い子だ」です。薄情と思われるかもしれません。でも親になったからには芯が強くないとダメなんです。東京に戻ってきたんだから、実家を訪ねればいいじゃないか、友人に意見を求めればいいんじゃないか。結局自分のプライドが高くて弱音を吐けず我慢して我慢して煮詰まってしまいにグチる場がフェースブック。一見強そうな態度ですが、私からすれば究極の弱者だと思います。私はそのマタニティブルーの記事に「助けを求めるのも大事。育児は経験することでノウハウが分かっていくもの」とコメントしました。私ももちろん完璧ではありません。弱くなることもあります。だからってためこみません。助けを求めないで解決できなくなることの方が重症だと思うからです。

冷たく思われるかもしれませんが、赤ちゃんのためにも彼女にはもっと強くなって欲しいです。

Magic Mike

Magic Mikeを観ました。大好きなチャニング・テイタムが出ているためずっと観たかった作品でした。Netflixでもずっと長い待ちでした。その待ちがやっと終わってようやく届いたので早速観ました。結果・・・失望。期待しすぎたのもあります。日本で公開されたのかどうか分かりません。

ストーリーは会社を始めたい主人公が男性ストリッパーをやってお金を稼ぐうちに色々トラブルが生じていく話。主人公は昼間は建設現場でバイトをしていてそこで出会った友人をストリッパーに育てていきます。しかしその友人はどんどん麻薬、酒、セックスに洗脳されその友人をかばうため主人公が今まで数年かけて稼いだお金を麻薬ディーラーに払い、全て失います。最後はストリップ公演を投げ出し、思いを寄せていたかばった友人の姉のところへ行って足を洗っただろう・・・と思わせるエンディングです。

友人がこの映画について「人生を無駄にした2時間」と言っていましたが、チャニングが観れたこと意外同感です。チャニングは主演と共にこの作品の監督もしています。ちょっとがっかりしました。ストーリー内容が乏しいし、ストリップ公演は華やかなものの、年齢と戦うストリッパー達、麻薬、酒、セックスと扱う内容が暗いです。でもチャニングのダンスはやはりすごいです。全部自分で演じたそうです。マシュー・マコノヘーも出ています。私は彼が大嫌いです。だから彼のストリップシーンは白々しく観ました。

Bourne Legacy

Bourne Legacyを観ました。これは結構良かったです。Bourne Identityシリーズは全部観ていたのでマッド・デイモンが出ていなくてどういうストーリーなんだろうと思っていました。正直Bourneの名前は使わなくてもいいと思いましたが、同じ系列?で働いている主人公がトラブルに巻き込まれていくという点で一応つながっているみたいです、マッド・デイモンは写真だけ出演します。きっとそれだけでもかなりの出演料がもらえるんだろうなと余計なことを考えてしまいました。

主人公は最近よく見かけるジェレミー・レナー。この作品でも強いマッチョを演じています。ストーリーは有名製薬会社の幹部とCIAだかなんだかの組織の幹部がつながっていることを隠蔽するためエージェント達が次々に殺されていくという話。エージェント達は幹部からステロイドと頭が冴える麻薬を投与されていて主人公もその薬に頼っていました。しかしその薬を作っている製薬会社の研究室が会社内暗殺され唯一生き残った研究者の女の人と主人公が逃げます。

どのシーンも迫力とスピード感があって良かったです。最後に秘密手段で生き残っていたアジア系エージェントに追われるシーンはハラハラさせられます。最後はフィリピンから出る漁船に乗って二人は姿をくらまします。

こういう映画を観るとCIAとかFBIとかの秘密スパイや、殺し屋って本当に日常に紛れ込んでいるのかなと考えさせられます。

Scorpion King 3

Scorpion King 3を観ました。オリジナルはザ・ロックが主演の有名作品です。しかしこの作品に彼は出ていません。正直なんで3なんて作ってしまったのだろう・・・と思うクオリティでした。

まずストーリーがしっかりしていない。そして有名な俳優が誰もいない。全てが安上がり的な映画でした。ダンナも「これは二流映画だな~お金かかってないな~」と途中でボヤいていました。砂漠が舞台で主人公がさらわれたお姫様を取り戻して国に連れて返します。途中で忍者が出てくるシーンが多々あります。でもその戦闘シーンもメリハリがないというか、あるシーンの悪者の動きを見ていたら子供の格闘ごっこにしか見えずつい笑ってしまいました。手を前後させてパンチパンチとしているだけだからです。他にも悪者をちやほやする娼婦達の笑い方等、あちこちで気に障るシーンがありました。唯一感動したこと言えば、お姫様をさらった悪者がタイタニックの悪者の人(名前分かりません)なのですが、彼が全然変わっていないこと。10年以上経ったはずなのに全く同じです。そして相変わらず憎たらしいです。彼は悪者を演じるのが上手なのでしょう。悪者しかやらせてもらえないなんてかわそうだな、とふと思ってしまいました。

忍者を登場させたり微妙にアジアを取り入れていますが、日本人の私からすればツッコミを入れたくなるようなシーンばかりでした。せっかくのScorpion King評判が悪くなる逆効果の作品です。

Dredd

Dreddという映画を観ました。日本では公開されていないみたいです。「麻薬王に究極の警官が裁きを下す映画」と紹介されていましたがまさにその通り。

舞台は未来?車が空を飛んでいるような時代に悪者を捕まえる警察が身を守るためにロボコップのようなロボット衣装をまとい悪者を退治します。主人公のDreddは人の思っていることを察知できる新人と麻薬王を退治しにいきます。この麻薬王はもともと娼婦の残虐な女でみんなが彼女に従います。乱暴で残忍でかなり憎いです。

この映画もグロくて殺人多すぎです。最近殺人物がどんどん苦手になってきています。多少なら我慢できますが、毎シーン毎シーン殺人があるようなアクションは気持ち悪くなるし、面白くないです。
麻薬王にたどり着くまでにその部下達をDreddとパートナーの新人がどんどん殺していきます。パートナーの新人は女で一見弱そうですが、予知能力とDreddのアドバイスを生かして強くなっていきます。肝心の麻薬王はラストで呆気なく殺され、拍子抜けしました。

主人公の俳優はちらほら出演作品がある俳優ですが名前は知りません。そしてロボコップ衣装を始めから終わりまで着ていて顔の上半分がマスクで隠れているため顔が一度も見えませんでした。顔が見えないならどうでもいい俳優を使えばいいのではないか?と正直思いました。この作品もダンナ曰くリメイクらしいですが、オリジナルを観る気は別にありません。

Universal Soldiers Regeneration

Universal Soldiers RegenerationをDVDで観ました。今まで一つも観たことがなかったのですが、どうやらシリーズみたいで私が今回観た作品はシリーズ5作品目?でもともとは2009年に公開されたものみたいです。

感想・・・・最悪。とにかくグロい。血が吹き出すのは当たり前、たくさん殺人が行われるのですが、その殺し方がなんとも残虐。ところどころ気持ち悪くて見ませんでした。そのためストーリーについていけなくなり、最後の大事なひねりもよく分からないまま終わりましたが巻き戻して見直す気には全くなりませんでした。

ストーリーを説明するのは難しいのですが、どうやら政府にチップを体内に入れられ洗脳された男達が支配者に従うためなら誰でも殺す話。主人公は復讐のためにその支配者を殺します。復習というのは主人公の妻と娘が目の前で銃殺されたため。なぜ殺されたのかはよく分かりませんでした。しかしそのシーンも残虐です。家族がいる身としてはどうしても自分とその主人公を重ねてしまい、目の前で家族が殺されると考えただけで吐き気がしました。しかもそうやって映画が始まるのです。その時点で私の興味は薄れました。

ダンナは一応全部観ましたが「変な映画」と言っていました。ジャン・クロード・バンダムが結構好きみたいで彼目当てで観たみたいですがその点に関しては失望してました。というわけでもちろん他のシリーズ作品は観ません。