ケチャップ

アメリカ人が大量消費するものの一つ、ケチャップ。どこへ行っても置いてあります。私は小さい頃から素材の味を生かしたプレーンを好むのであまり使いませんが、ダンナも息子もケチャップ使います。周りがあまりにケチャップを当たり前のように使うので私も試したことが何回かあります。するとどうでしょう。たとえばフライドポテト。塩気が効いてあまり大量に食べる気がしないフライドポテトでもケチャップをつけたことでまろやかになり、つけなかったときよりも大量に食べることができてしまいます。危険ですね~。それもあるし、やはり味があまり好きではないので普段それほど使いません。

アメリカン人はケチャップの他にディップとか大好きです。バーベキューソースもケチャップ並にどこにでも用意されています。マックへ行くとチキンナゲットのソースのオプションが10種類ぐらいあります。バーベキュー、マヨネーズのようなランチドレッシング、スイート&サワーソース、チリソース等色々あります。私が注文して「ソースはいらない」と言うとたいていびっくりされます。

なぜこういうソースとかつけるのが嫌なんだろう・・・と思い返してみるとこれといった事件はないのですが、小さいながらにベトベトしたり、手や周りが汚れるのが嫌だったというのもあると思います。私は小さい頃からどこも汚さずにキレイに食べたいタイプでした。だから我が子が気にせずドロドロになって何かを食べている様子を見ると「ダンナ似だ・・・」と内心思っています。

お風呂

前回書いた寿命を伸ばす3要素の一つ、お風呂。これもかなり恋しいです。

アメリカのお風呂は知ってる人も多いかと思いますが、たいていバスルームにトイレと一緒にあり、体を洗うスペースがなくていきなり浴槽に入るタイプ。なぜならシャワーが主流でお風呂が好きな人はジャグジーを取り付けたりして、いわゆる日本のお風呂のようにきれいな体でお湯につかるという概念はありません。以前聞いた話ですが、日本旅館に遊びに来た外人が自分が入ったあと浴場のお風呂のお湯を流してしまったとか。日本のお風呂の習慣を知らず、そのお湯が自分のためだけに用意され次の人は入れなおすと思ったのでしょう。文化の違いって面白いです。

話は戻りますが、我が家の浴槽も典型的な浅いタイプ。体を洗うスペースなんてもちろんなく、浴槽に入ってシャワーを浴びるのがほとんどです。子供達はその浅い浴槽にお湯をはってお風呂に入りますが私はあまりしません。あるとき無性にお風呂に入りたくなって浅い浴槽に入りお湯をため始めたのですが胸下ぐらいですでにほぼ満タン。半身浴がしたいわけでもないのに半身浴しかできなくてむなしくなったのを覚えています。日本みたいにお風呂が流行れば入浴剤等お風呂にまつわるビジネスがいい経済活性になると思うのですが、そんな日はおそらくこないでしょう。

将来マイホームを建てる日が来たとしたら絶対日本のお風呂のシステムを取り入れるとダンナに言ってあります。

お茶

アメリカに来て恋しくなるものの一つ、お茶。留学している最中はそこまでお茶が恋しくならなかったものの、アメリカで住むことになってしばらくしたらお茶が恋しくなりました。もちろんお店で買おうと思えば買えます。グリーンティーはこちらでも流行ってますし、各種のお茶をあちこちで見かけるようになりました。それでもティーバッグだったり、ペットボトルに入っているのは無性に高かったりして日本みたいにコンビニや自動販売機でどこでも気軽にお茶を買うことができる環境ではありません。

それではアメリカ人は何を飲んでいるのか??お分かりの通り、炭酸です。コーラ、ペプシ、スプライト等スーパーに行くと炭酸飲料で一つの売り場が占領されています。水やスポーツ飲料を飲む人もいますがたいていが炭酸な気がします。私も炭酸は好きですが体のためにもなるべく飲まないようにしています。レストランに行って飲み物のチョイスが炭酸かお酒か水しかないのはいまだに辛いです。お茶があればいいのに・・・と常に思います。

日本人の寿命が長い理由はお茶、お風呂、食事のためだと聞いたことがあります。どれも私が好きなものです。そしてどれもアメリカにはあまりないものです。お茶は上に記載した通りありません。お風呂は浅い風呂が主流でシャワーが主流。食事はこってりしたものばかり。日本とは全く逆です。寿命を伸ばすこの3要素がない環境でいかに健康的に暮らしていくかは全て私にかかっています・・・。

妊活

2年前の夏に日本に帰ったときに妊活という言葉を初めて聞きました。そんな言葉聞いたこともなかったので婚活に続き、今度は妊活か~と思ったのを覚えています。とはいっても妊活の方がはるかに深刻な話題です。

私は幸運なことに子宝に恵まれ、子供が欲しい!と思うとすぐ妊娠しました。1番長くかかったのは長男の妊娠のとき。それでも半年以上1年弱程度でした。初めての子供だしいつ妊娠するか常にドキドキしているのにその気配は全くなく、ついにはダンナの叔母の妊娠が発覚し、先を越されたそして自分も欲しいのに!と思い、悲しくなったのを覚えています。その数週間後私の長男の妊娠が発覚しました。そんな数ヶ月でもじれったくて待ち遠しかったのに何年も子供ができるのを待っているカップルのことを思うと胸が痛みます。私が聞いた妊活は薬によって排卵数を増やして妊娠の確立を高める、というものでした。そんな薬なんだか副作用があるか強すぎる気がしますがきっと大丈夫なのでしょう。

こちらに住むママ友にも一人妊娠したいけどできないでいて不妊治療に通っているママがいます。彼女は8歳の娘がいて二人目を授かるのを待っていて1年ほど治療に通っています。他にも13回流産をしたとか、臨月に入って流産した友人の話を聞くといかに自分が恵まれているかを実感します。3人とも安産。最初から最後まで大きな問題なし。

妊娠できないのは現代病の一つだと思いますが、健康的な妊活が開発されるといいと思います。

婚活

中、高校のときの同級生の一人と昨年フェースブックでまた連絡が再開しました。学生のときはそこまで仲良くなかったものの、彼女が同窓会の幹事をやるにあたって同級生の輪を広げた一環で私にも連絡が来ました。

彼女は生徒会長をやったり、何から何まで頑張り屋なタイプ。フェースブックで連絡が再開した当初はダンナと行った旅行や食事の話題がほとんどだったものの、次第に「今日もケンカした・・・」のような内容に変わりました。それから彼女が再就職をした話、友人と出かけた話等がほとんどになり、ちょっと危ない予感がしていました。

そして数週間前、離婚の報告。結構落ち込んでいる様子で周りの友人に励まされている感じでした。そんな彼女がブログを初めたので読んでみたら、今日の話題は婚活の話題。本人も早いんじゃないか?!と自分でツッコんでましたが周囲の後押しに乗って婚活をすでに始めたらしいです。以前もしたことがあるみたいで慣れた様子でした。ちなみに当時は最先端を走っていたみたいです。

婚活なんて私はしたことがないし、真剣にやってる友人も周りにいないのでどんなものか想像もできなかったのですが、押せ押せ派の彼女の話を読んでいるととても面白いです。仕事帰りに婚活パーティに行き、肉食系男子に出会ったり、4年前にも見かけた人がまだいたりとなんだか違う世界の話のようで新鮮でした。

今後も彼女の婚活はしばらく続くと思うのでブログ更新を楽しみにしています。