Pinterest

日本でもPinterestが流行っているみたいですが、私もやっています。初めて聞いたのは去年の頭ぐらいでしょうか、義姉がしきりに薦めるので私も興味本位で始めました。会員制なので誰かから招待してもらわないと始めることができません。義姉が忘れてばかりでなかなか招待してくれないので別の友人に招待してもらい、始めました。

最初はパソコンで始めてノウハウが分からずいまいち使いこなすことができませんでした。みんな何が面白いのだろうと横目で見て、たまにチェックするのみ。その後スマホでケータイでできるようになって全てが変わりました。今でもそこまで頻繁にチェックしませんが、暇つぶしにレシピを検索したりします。

このPinterest、私の中のイメージはポストイットをピンでとめておくコルク板。PinterestのPinはそこから来ています。ネットで情報検索をして何かいいアイディアを見つけたらとりあえずピンしておく。そうすることで後からその情報が必要になったときにどこにあるかも分からない、覚えていないそのページを探すのでなく、自分のページに行けば過去にピンしておいた記事が全部集まっている、という内容です。雑誌を読んで気になる記事やレシピを見つけたらすぐ使うわけではないけど、とりあえず切り抜いておく、それと一緒です。

自分のページ内はカテゴリーを作ることができ、例えばレシピのページ、写真のページ、ファッションのページ等自分で好きなカテゴリーを設定することができます。画期的なアイディアだと思います。

レモン水

フード・インクを見るきっかけになったのは友人から教えられたあるfacebookのファンページ。加工食品ではなくオーガニックのものや新鮮な野菜や果物を食べて健康になろう、という意思のページです。このページに書かれる記事を読むことでさらに食べ物の勉強になるのですが、そこで紹介されていたある習慣を私もやり始めました。レモン水を飲むことです。ファンページの著者は毎朝欠かさずやっているとのこと。もう5年以上もこの習慣を続けているとのこと。

内容は朝起きて1番に空っぽのおなかで温かいレモン水を飲むというだけ。彼女はお湯と常温の水半々使い、約15オンスの水にオーガニックのレモン半分をしぼりCAYAN PEPPERというスパイスを少しふりかけて飲む。その後さらに8オンスほど水を飲み、10分ほど経ったら食べ物を食べていいとのこと。この習慣の効果はというと、第一に腎臓がデトックスされる。眠りから覚めて空っぽの腎臓にレモンの酸味を与えることで何かが触発され(詳しい成分は忘れました・・・)デトックスされるらしいです。また温かい水を飲むことでメタボが改善され、一日を始めるのにいい刺激になる。他にも美肌、病気になりにくくなる、元気が出るそうです。

私は始めて3日になります。今のところこれといって変化は見られませんが、比較的簡単にできるのでなるべく続けたいと思います。ちなみにダンナにも一日与えましたが彼は即断念していました。酸味が苦手みたいです。

義父とネット

いつの間にか義父がipadを購入していました。ケータイは一応スマホなものの、使い勝手が分からないらしく、ニュースや天気、メールをチェックする程度でネットに関してはほとんど使っていません。

そんなある日ipadの横にこんな本を発見。「初心者のためのFacebook」。正直かわいい~!と思ってしまいました。義父もパソコンに慣れない世代です。何事も本を読んで習得したいのでしょう。私は分からないことがあったら手探りで操作して学んでいきますが、義父はどこから始めればいいのかも検討がつかないのだと思います。私の母もきっとそうだと思います。その本の中身は読みませんでしたが、思わず微笑んでしまいました。義父のFacebookページは見たことがありませんが、ちょっと興味があります。他にも義姉に常にアプリをダウンロードしてもらったり、アドバイスしてもらったりとてもかわいらしいのです。

そしてその便利さに感激し慣れてしまったらしく、今では何かとネットで調べています。先日もカーレースで大きな事故があったと聞き、早速映像を検索。何か気になることがあるととりあえず検索。最近ではダンナ実体験のアドバイスよりも「ネットにはこう書いてあった・・・」とネットを信用するばかり。それもすこし危険だなと思いますが、そういう私も何か分からないことがあるとネットで検索して他の人がどう思っているのかをチェックするのでどこまでネットを信用するか判断するのが大事だと思いました。

食料選び

前回の続きです。映画フード・インクを観て、いかにスーパーで売られている食料が体に良くないか分かりました。ほとんどのものに化学薬品や遺伝子組み換え物質が入っています。映画でも最後に「せめて内容ラベルを見て買う判断をして欲しい」と述べられています。それを機に私もラベルを少し意識するようになりました。薬品の名前を勉強する必要はありません。自分が料理するにあたって使わないもの=食べないほうがいいと判断すればいいからです。ラベルを見てびっくり。どの商品もどう発音すればいいか分からないものだらけです。例えばピーナッツバターのラベルを見るとXantham Gumというものが入っています。ガムではありません。何だか分かりません。何か薬品ぽいです。だから買わないほうがいい。

映画である家族が紹介されていました。お父さんが糖尿病で薬を飲まなければいけないとのこと。収入は最低限。健康に食べることを選ぶか、薬を選ぶか。薬を選ばなければいけないので食生活は安くすませなければいけない。安い食生活=不健康な質のない食べ物=さらに体が悪くなる、のサイクルから逃げられないと言っていました。確かに食べ物の値段を比べてみるとマックに行けばハンバーガーが1ドルで買うことができるのにブロッコリーやレタスは一個1ドル以上。健康に食べたくても安くておなかがいっぱいになるものを選ぶとしたらハンバーガーになります。

健康に食べる方がお金がかかるなんてなんて皮肉なのでしょう。

Food Inc. (フード・インク)

Food Inc.(フード・インク)という映画を観ました。2008年の作品です。食べ物に関するドキュメンタリー映画です。ひょんなことからこのDVDを借りることにしたのですが、内容はかなり衝撃的でした。

レポーターはアメリカの食べ物に関するシステムに疑問を抱き、色々検証していきます。その過程で衝撃の事実が色々浮上していきます。まずアメリカの肉事情。鶏も豚も牛も大手の肉会社にコントロールされています。それぞれの肉は細菌に打ち勝つために多大の抗生物質を投与されています。鶏の場合30年前と比べると大きさは2倍、現在主流の養鶏場で育てられている鶏は産まれてから外の光を見ることのないまま暗闇で育てられ歩き回るスペースもないまま密集されて処理されます。その処理過程のベルトコンベアーは吐き気がしました。肉が衝撃で粉々になり、色んな液を通って加工されていきます。

この作品を支持するために勇気を出してコメントした農家や農場は全て後になんらかの圧力をかけられ支援が切られたり、顧客リストから外されたそうです。ある農夫は正義を通すために大手会社相手に裁判する羽目になり、その費用が払えなくなったためなくなく会社を和解をしました。

他にも政府において食べ物に関わる役職の人たちがもともとは大手食料会社の取締役だったり、いかに食糧事情が見えないところでコントロールされているかを見せつけられました。そういう社会の中、賢い食べ物の選択をしなければいけないなと実感しました。