電話魔

ダンナは・・・・正直電話魔です。仕事で家にいないことが多いので用があって電話してくることももちろんありますが、たいていは暇だから、ふと何かを思い出したから忘れないうちに・・・というのが理由で電話をかけてきます。こっちとしては子供が3人いてたいてい何かをしているので車を運転しているとき以外は忙しいです。だからなかなかタイミングが合わず、お互いが妨害なくゆっくり話すことができるのは夜寝る前のみ。でもその頃になると私は寝る気満々なのでこれまた電話で話す気がなく、いつも簡単な会話で終わります。

暇だから電話をする気持ちは分かりますが、何かをしてくれとか、これを書き残してくれとか自分の都合しか考えていない要求も多いので腹が立つことがあります。よくあるのが、忘れる前にこの情報をメモに書いてくれ、ペンを探して来い的な要望。実際このメモにありつく頃にはそんな情報があったことすら忘れているだろうに、責められると嫌なので一応ちゃんと書きます。

どうしてダンナが電話魔になったのだろうと考えてみると思い当たる節が一つ。私の義父であるダンナの父。ダンナが小さい頃義父も家にいないことが多かったみたいです。そのときよく義母に電話をしていたのでしょう。ちなみに義父は今でも電話魔です。ついさっきまで家にいたのに少し出かけると義母に電話をかけています。自営業なので大事な用件もありますが、たいていは「今何してるの?」的な会話。こりゃーダンナも電話魔になるわけだ、と思うのでした。

バイト経験(ドーナツ編)

今まで数種類のアルバイトをしてきましたがその一つに某ドーナツ屋があります。きっかけは母が学生のときにやはりこの会社でアルバイトをしていてなんとなく親近感が湧き、母の昔のコネも少し使って大学受験が終わって数ヶ月働きました。

感想・・・・最悪。会社が、ではありません。きっと私が勤めた店が悪かったのだと思います。仲間に恵まれませんでした。仲良くなったのは同期の二人だけ。社員はみんなブサイクでクセがある。自分達の世界ができあがっていて、その輪の中に入るのは大変。むしろ入りたくもないのですが・・・。先輩バイト達はフレンドリーでなく、自分から顔色を伺いつつ下手に出て少しづつ歩み寄って近づいていく感じ。しかも制服が時代遅れでダサい。周りは洒落たカフェとかでかわいい制服を着ているのに自分は今時ストッキングにキュロット・・・・。バイトの度にため息が出ました。

ドーナツといえばアメリカはドーナツ大国です。朝に何かイベントがあると差し入れされるのがたいていドーナツ。そのせいか電車で数駅行ったところにある外国人向けの教会で日曜の朝のために大量注文を受け、英語ができるからってなぜか私が配達するうちの一人に指名されたことがあります。教会まで配達するのは苦じゃありません。教会で外国人と英語でやりとりするのも簡単です。問題なのはダサい制服で先輩と電車に乗って配達すること!電車の中の視線といったらハンパではありませんでした。

苦い思い出です。

オンラインバンキング

私が仕事を辞めて、スケジュール的に融通が利くのは私なので銀行振り込みは私がやるようにしています。先日急な振込みをダンナに頼まれ、子供もいたし億劫に感じていました。今利用している銀行は私の元同僚の新しい職場で、窓口の人たちとはほとんど顔見知りです。それなので少し無理いった振込みも割りとすんなり引き受けてくれます。

この日もこの急な振込みをしにいつもの窓口へ行きました。普通は振り込んだ小切手は次の日まで口座に入金されないのですが、顔見知りなため特別に即座に入金してもらえました。そして銀行のアプリを使っているか聞かれました。「ネットでバンキングはしているものの、アプリを通してではない」と答えました。「アプリを通してだと小切手の入金もケータイからできるようになる」と銀行員に言われ、その場でアプリをダウンロードしてみました。アプリを使い始めるのに認証番号みたいのが必要でそれをメールで送ってもらわないとできませんでした。それなのでその場で小切手の機能をチェックすることはできませんでしたが、家に帰って無事セットアップができました。

そしてアプリを使うと銀行員の言うとおり、小切手の裏表を写真に撮ると入金もケータイでできてしまうのです。びっくりしました。そんなことまでできるとは!しかし便利な反面、そんなに簡単にバンキングがケータイでできてしまって怖いなとも思いました。この銀行はセキュリティが割としっかりしていますが、毎日きちんと管理することも大事だと実感しました。

犬のケンカ(続き)

家族みんなで獣医へ行きました。獣医が愛犬のお尻を触ろうとするとやはりびくっと体を反ります。痛がるので毛を掻き分けることもできず、麻酔をしてその部分だけ毛を剃って傷を見ることにしました。麻酔を打ってまもなく愛犬が力を失い、ぐたっとしました。我が家の子供達は脱力して舌が出たままで横になった愛犬を見てびっくりしていました。お尻を触っても痛がらないことを確認してから毛を剃ります。そして出てきた傷。大きなものが一つ。それからもう2箇所噛まれた跡が出てきました。

大きな傷はだいぶひどくて獣医が人差し指をすぽっと入れてしまえる深さでした。私は見たくなかったので見えない角度にいましたが、剃っているところを見ていたダンナは「これはひどい」と口パクで伝えてきました。しかもちょっと化膿しつつあるので慌ててキレイに拭いて掃除し、今後の世話の方法を聞きました。

まずはイソジンのような洗浄液で毎日2回キレイに傷を洗うこと。そして抗生物質の薬も一日2回飲むこと。もしそれでも良くならなければまた診察に来るように、とのこと。

獣医が部屋を出てダンナが頭にきているのが分かりました。大事な愛犬が近所の犬に噛まれてケガをし、目の前で麻酔でぐったりしている。

家に帰ってダンナはアニマルコントロールに連絡をしました。事情を告げ、アニマルコントロールの人は隣人の家へ注意しに行きました。全く困ったものです。あの犬がもし子供達を噛んだら・・・と思うとぞっとします。

犬のケンカ

我が家には犬が3匹います。中型が一匹とチワワの雑種が2匹。我が家の向かいにも犬がいます。大型2匹。その大型犬がたまに放し飼いにされ、放すのはいいのですが、道をへだてて我が家の敷地まで入ってきます!しかも用を足して存在をアピールしていく。非常に腹が立ちます。我が家の敷地で目撃された回数数知らず。腹が立ちますが、これといって大きな被害はないため放っておきました。

しかしある日、朝起きていつものように我が家の犬達を外に出してしばらくするとチワワ達のキャンキャン吠える声が聞こえてきました。いつもの吠える声とは違ってそれが尋常な吠え方ではないので何事かとダンナと外へ出てみると向かいの犬が私達の敷地でうちの犬と吠えあっています。ダンナが叫んですごすごと帰っていきました。

異常に気づいたのはその次の日。いつもごはんを待ちきれない様子でせがむ犬達ですが、この日は中型の愛犬が全く食べようとしません。この犬はダンナの犬なのでそのことを告げると体を撫で始めました。お尻をなでようとしたとき、びくっと体を反りました。そこで長い毛を掻き分けてお尻をよく見てみると血が出ています。どうやら自分で必死に舐めていたみたいで家具や犬のベッドにはつかなかったので気がつきませんでした。

傷は見たところそんなに大したことがなさそうなので様子を見ようかとも思いましたが、念のため獣医に電話をしてその日のうちに見てもらうことになりました。(続く)

Jack The Giant Slayer

J「ack The Giant Slayer」を観ました。邦題はまだないみたいです。子供達と観ることができる映画・・で探し、あまり期待しないで観たので割りと良かったです。内容は簡単に言うと「ジャックと豆の木」。ひょんなことから豆粒を手に入れた青年がお姫様を助けるために巨大な豆の木に登っていくという話。英語は全てイギリス英語。観てから気づいて驚いたのはユアン・マクグレガーが出ていること。彼はかなり好きなので嬉しいサプライズでした。

ジャックと豆の木の話って小さい頃読んだと思いますが、今となってはちゃんと全部読んだのかはうろ覚えです。この映画の主人公は貧しいけど誠実な青年で、ある僧侶から「絶対に濡らしてはいけない」と渡された豆が家の地下に落ち、嵐の日に濡れて巨大な豆の木が生えます。ちょうど豆の側にいたお姫様が蔓と一緒にどんどん上へさらわれてしまい、それを青年と騎士達が追います。天空には醜い巨人達の世界があり、この機会を待ってました!かのように木が伸びた途端下界へ下りるチャンスを見計らいます。天空へ登る集団の中に巨人を統率したいと思っている悪人がいてその人の悪さのために巨人が下界へ降りてきます。それからみんなで巨人を退治します。

子供にとっては面白い映画だと思います。ただ巨人の顔が少し怖いです。あまり宣伝されていなかったため、映画の存在を知らなかったのですが興行成績が悪く約1億4千万?の損失が見込まれているみたいです。