マッサージ

先日、以前グルーポンで購入したマッサージに行ってきました。このグルーポン、7月で期限が切れるので夏休みで忙しくなる前に使っておこうと思って予約しました。

サロンの説明、宣伝にはキレイな写真が使われて、いかに高級な装いのサロンなんだろう、奇抜な人ばかりで入りにくかったらどうしようと色々心配していました。しかし着いてみてどっこい、外観はアメリカによくある大型コインランドリーのような並びに入っていて、サインも古くさくて小さく、2回も通り過ぎました。私が想像していたのは華やかなネオンサインできらびやかな外観だったからです。

中に入ると開けた大きなサロン部屋があるものの、高級感はなく古臭く床は傷がたくさんつき従業員もパッとしない感じでした。受付で出迎えたのは今日担当するマッサージ師の人。50代くらいのおばちゃんでした。簡単な書類を記入し、マッサージ部屋に案内されました。ベッドは暖める機能もなく、部屋は寒い・・・。毛布をあとからかけてくれたものの、こんな冷え冷えしたマッサージは初めてでした。

そして驚くべきことがもう一つ。彼女は震える病気を持っているみたいで「マッサージ最中に手が震えるけどいい?」と聞かれました。ありえない!と思いつつ今更断ることもできないので仕方なく承諾しマッサージ開始。確かに震えてました。マッサージすると共に振動がきます・・。一応ちゃんとチップは払ったものの二度と来ない!と思ったマッサージでした。

義父の影響力

お父さんって誰にとっても影響力がある存在の一人だと思います。お母さんが世話役であるとしたら、お父さんは大黒柱であったり、恐い存在であったり。私の父も厳しく、でもおかげで礼儀正しく育つことができました。

義父も影響力がかなりあります。ダンナいわく、ダンナが小さいときから何をしても義父には認めてもらえず常により上を望まれていたらしいです。義父は今でこそ丸くなったのか孫には比較的甘く、よく面倒を見たり遊んだりしています。今の義父の態度を見るとダンナが言っている義父像は見当たりません。

しかしたまに出る態度にその姿が垣間見ることができます。例えば義母に何かを求める態度。ダンナに何かを求める態度。私は直接の家族ではないので直にそういう態度は取られませんが、ダンナを通して、義母を通して影響を受けます。

つい先日も私が葬式に行くのに子供を置いていきたいというと、「義母は仕事をしなければいけないのに、ダンナは機械のメンテをしなければいけないのに・・・」と直接文句は言われなかったもののダンナの怒った態度を通して私にも義父のイライラが伝わってきました。そんなことを言われたって葬式に子供は連れていきたくないので私も自分の希望を貫きました。

こんな様子で義父の亭主関白ぶり、自己中心ぶりは周りに色々影響しています。ダンナもたまにそういうときがあって振り回されるのですが、義父ほどではないのでまだ助かっています。

黒豆

アメリカでの私の豆との戦いはまだまだ続いています。今回は黒豆に挑戦しました。

以前乾燥大豆をつかって五目豆を作りました。煮ても煮ても柔らかくならず、調味料を一度入れるとそれ以上柔らかくならないというアドバイスを聞き、今回はそのことを意識しながら調理しました。そして今回もクックパッドで海外で黒豆を調理したというレシピを検索し簡単そうなレシピを見つけたのでそれに従いました。

まずは黒豆購入。いつも行く大型スーパーの豆売り場を見てみました。するとメキシコ人がよく使うらしい黒豆が売っていました。見た目はただの黒い乾燥した豆。これが日本の黒豆と同じなのか不安に思いつつ、黒い豆はそれしかなかったのでそれを買いました。家に帰って買った黒豆(約200グラム)の半分を水に浸けました。

一晩浸水し、レシピ通りに調理開始。浸水した水ごと鍋に入れ、沸騰させる。沸騰したら砂糖と醤油、そしてベーキングソーダ(重曹)を入れます。その後灰水を取りながら計4時間ほど煮詰めるとのこと。前回の五目豆との違いは重曹。もし今回柔らかくなれば重曹に鍵があったことになります。重曹を入れた途端、ボワっと泡がたくさん発生し、まるで科学実験をしているようでした。入れた量は小さじ2分の一ほどなのに、すごい影響力だなと思いました。

4時間も煮るのはめんどくさかったので1時間ほどで切り上げました。結果・・・柔らかく煮えました!驚くべき重曹パワー!今度は五目豆も重曹と一緒にリベンジしたいです。

ボストンテロ

ボストンテロについて色々考えさせられました。元々このニュースを初めて聞いたのはフェースブックで友人たちがそれぞれ自分の意見や追悼を書いていたことによってでした。我が家には地デジがなく、テレビが見られないのでニュースはたいていネットで見ます。ネットで検索したときは事件が起こったばかりでどういうテロだったのかよく分かりませんでしたが、どうやらマラソンのゴール付近で爆弾が爆発し、ケガ人や死者が出たということだけ分かりました。そして犯人はまだ捕まってないとのこと。

ボストンに住んでいる友人曰く、犯人が捕まった現場は友人の住んでいる近くで町が避難勧告(外出禁止令)を出したみたいです。それには商売も含まれ、「損出が出ようが、市民の安全を第一に思う市に尊敬している」とその友人は言っていました。確かにそれは思い切った決断で今の時代珍しい市民第一主義だなと思いました。

私は逮捕劇は見なかったのですが、犯人が逮捕されたとき周りが大歓声をあげたそうです。それを見た日本人の家族や友人から「どうしてアメリカ人は人が逮捕されたのにそんなに喜ぶの?」と聞かれました。それは単にマスコミの報道のせいだと思います。マスコミに乗せられ、犯人がどんどん日に日に悪者視されていく。そのため捕まったときにスポーツ観戦をするかのように大はしゃぎをするアメリカ人。確かに呆れますが、全てはメディアのせいだと私は思います。