以前の歯医者

日本で学生のときに通っていた歯医者のことをふと思いだしました。その歯医者はもともと父が通っていた歯医者でいつからか私もそこに通うことになりました。当時60代くらいの先生でしょうか、しゃべり方がとても優しくて親近感の湧く先生でした。そのせいかとても人気で予約を取るのは最低3週間先。大学生になってバイトに授業に遊びに多忙だった私には治療で急に入れなくてはいけない予約の手配をするのが大変でした。

この先生、患者の反応はいいもののどういうわけか内部の衛生士さんには嫌われているようでした。というのも私が虫歯治療で診察を受けていたときのこと、先生が衛生士さんに何か物事を頼むとぶっきらぼうな態度で衛生士さんが対応していました。先生がイライラしているのが患者である私にも伝わってきました。他にも衛生士同士でわいわいして先生をウザがる様子を見たことがあります。

率直な感想・・・先生がかわいそう。そして上司にそんな態度取っていいのだろうか?と常に思っていました。先生も先生で尊敬されない部下に囲まれているなら総取り替えして、自分が治療をしやすい環境を作ればいいのに・・と思いました。先生が何も行動を起こさないから衛生士も調子に乗ってそんな態度を取っているのだと思いました。

現在は日本に帰ってもその歯医者には行きません。もっと近所で丁寧で予約の入れやすい歯医者を見つけたからです。でもその先生が今どういう状況で歯医者を営んでいるのか気になります。

歯医者

先日半年に一回通っている歯のクリーニングに行ってきました。歯医者って昔から嫌いなのですが、この年になっても苦手です。クリーニングはまだいい方ですが、虫歯治療は大嫌いです。でもクリーニングも虫歯があるのかどうかハラハラするのでやはり好きではありません。

今通っている歯医者は通い始めて1年半ほどになります。今回座らせた椅子はマッサージがついている椅子でラッキー!と思いました。というのもここの歯医者は全ての椅子にマッサージがついているわけではなく、数台しかないからです。ちょうど背中が痛かったのでこのマッサージはいつも以上に満喫しました。

この日はレントゲンも撮らなくてはいけないとのことでレントゲンも撮りました。カメラが顔の周りを360度回るレントゲンでこの特別なレントゲンは次回は5年後にするみたいです。5年後って一体どんな生活をしているのだろう、そのときも歯の状態が健康だといいなあ等と余計なことをついつい考えてしまいました。

この日のクリーニングは何の問題もなく終了。以前通っていた歯医者のようにクリーニングが痛いこともないし、たまに血の味がして流血している様子が分かるものの、痛みは特にありませんでした。そして気になる、虫歯チェック・・・。結果今回は虫歯なし!とっても嬉しかったです。前回は一つあってそれを治療しなければなりませんでした。でも今回はゼロ!ほっと胸をなでおろし、会計を済ませて帰りました。

Man of Steel

Man of Steelを観ました。スーパーヒーロー好きな我が家とすれば待ちに待っていた作品の一つで公開2日目に早速観にいきました。この作品、ようはスーパーマンです。でも前作のスーパーマン映画、Superman Returnsに続いているわけではなく、全く別の関係ないスーパーマン作品です。出演者も全く違います。

まずオープニングはスーパーマンが産まれるところ。お父さん役はラッセル・クロウ。別の惑星で産まれたスーパンマンを避難させるため、特殊なスペースシップに乗せて彼を地球に送ります。この惑星でのCGがすごくて、とても昔のこととは思えません。昔だけど技術が優れていた設定なのかもしれません。ラッセル・クロウは映画開始数分で殺されますが、魂が生き残っているのかその後も度々出てきます。

地球でのスーパーマンのお父さん役はケビン・コスナー。お母さんはダイアン・レイン。ダイアン・レインが役のせいなのかすごく老けていました。ケビン・コスナーが竜巻に巻き込まれて死んでしまうシーンはとても悲しいです。なぜならスーパーマンは自分がお父さんを助けることができるのを分かっているのに、人がたくさんいたため、公の場で力を見せられず見殺しにする結果になったからです。

スーパーマン作品はどれもそれぞれ違っていて、関連性を好む私はその点が少し気に入りません。でも全部の作品を繋げようとするとネタ切れになるのでしょう。一つの映画としてはなかなかおもしろい作品でした。