家庭菜園

家庭菜園を毎年やりたいと思うものの、以前義母と共同でやった際にあまりに世話が大変で苦い思い出になり、それ以来やっていませんでした。しかし今年はひょんなことから庭の土が耕されたのでこれをいい機に今年は何か植えてみようと思いました。種は数種類すでに家にありました。それなので適当に数種類選んで植えました。以前やったときみたいに手入れに追われると嫌なので1メートル四方ほどの小さい菜園をダメもとで始めました。

もう6月になっていたし、植えた種の記録も特にしませんでした。なにせダメもと菜園なので期待していなかったからです。しかしそんな菜園でも葉がいくつか出てきました。そうすると困るのが、何が出て来たのか分からないこと・・・。記録していなかったのでこれかこれのはず。と予想しながら成長を見守りました。

そして8月現在。3種類の種が成長しています。きゅうりとブロッコリーともう一つ謎の植物。1番元気なのはきゅうりでつい先週くらいから収穫できるようになりました。1株しか生き残らなかったものの、その一株は元気にいくつもの花を咲かせ立派なきゅうりを実らせています。日本のきゅうりの種なのでその嬉しさは倍増。ここアメリカで新鮮な日本のきゅうりを食べることができて感動です。

ブロッコリーと謎の植物は収穫まで至かは分かりません。きゅうりに栄養を持っていかれているのか、いつまでも同じ大きさで成長している気配がありません。来年はもっと計画的に家庭菜園をやりたいです。

ピクルス

今日は友人宅で自家製ピクルスを作りました。私はきゅうりのピクルスを、友人はスイカの皮のピクルスを作りました。両レシピとも友人が購入した雑誌に載っていたレシピで二人とも初挑戦でした。

私のピクルスは比較的簡単。まずキュウリを縦に4等分してそれを瓶に詰めていきます。あまりキツキツにならないよう、ほどよく隙間を残します。その間に水4カップ、酢4カップ、ピクルス用の塩3分の一カップ、砂糖2分の一カップを鍋にかけて沸騰させます。沸騰したらきゅうりの入った瓶にその液を均等に流し入れます。それからディルというスパイスを大さじ1加えます。中身はそれだけ。蓋をしてきつく回したら今度は大きな鍋に水をたっぷり入れてピクルスの入った瓶を並べて沸騰させます。沸騰が始まってから10分。それが終わったらそっと取り出します。この最後のWater Bath(水風呂)という作業がこのような瓶詰めの食べ物を腐らずに常温で長持ちさせる秘訣なのです。

友人のスイカの皮ピクルスは果物の甘煮のような感じで不思議なものでした。私はおそらく作らないと思います。きゅうりが数本余ってしまったので冷蔵庫で保存するピクルスも作りました。工程はいたって同じ。ただ最後の沸騰させたお湯の中に入れる点だけ抜かします。それでも冷蔵庫で1ヶ月は保存できるみたいです。

加工したピクルスは1週間置いてからでないと開けてはいけないので味が分かりませんが、美味しかったら簡単にできたのでまたやりたいと思います。

悪夢

昨夜悪夢を見ました。断片的にしか覚えていませんが、登場人物はほぼ全員元仕事仲間。あらすじを説明すると私は仕事仲間が集まるプールパーティに誘われ、それに参加するために仲間の一人のバイクの後ろに乗せてもらいプールに向かいます。そのバイクが走った感触は結構新鮮に残っています。プール近くに到着するとバイクの運転手の知り合いとすれ違い、運転手の子に目の病気があるから気をつけてと忠告を受けます。

プールに向かうまで誰かから逃げていることも覚えています。プールについて仲間でプールを囲んでパーティが始まるのを待っているとプールの中から悪者が出て来てみんなを銃撃し始めます。その悪者から逃げていたのです。私は撃たれなかったものの、慌てて走って行くとその悪 者にぶつかり、仲間数人と並ばされます。そしてその悪者が私の指を噛みちぎろうとしたところで私が「助けて!!」と叫ぶところで目が覚めました。

起きた瞬間、ほっとしました。夢なのに気持ちはまだかなり興奮してドキドキしていました。こういう日に限ってダンナは留守です。でも私が寝ている間に忍び込んで来た長女が隣で スヤスヤ寝ていました。その後興奮を落ち着かせるために子供のように長女をぎゅっと抱いてまた寝ました。

この夢が何を意味しているのか全く分かりません。おそらく良くないことでしょう。でも「助けて!」と叫んだ瞬間に目が覚めたこと、隣に長女がいたことに大人げないですがとても安心したのでした。

Parker

Parkerという映画を観ました。邦題はまだないみたいです。この作品、映画館で観たかったのですがタイミングが合わずDVDでようやく観ることができました。私の大好きなJason Stathamが主人公です。しかし一つ難点が・・。それは私の大嫌いなジェニファー・ロペスが出演していること。興行成績はそこまで良くなかったのであまり期待しないで見ました。

感想・・まあまあ。暴力的なシーンが多い。ジェイソンはアクション俳優なのである程度は覚悟していましたが、悪役との格闘シーンの一つでナイフを目に刺されそうになり、それをよけるために手のひらでナイフを受けて貫通させるシーンは思わず目をつぶり、ぞくぞくっとしました。心配していたジェニファー・ロペスはちょっとおっちょこちょいのアラフォー女性の役で意外に好感を持つことができました。ジェイソンに思いを寄せますが、その恋が叶うことはありませんでした。

ストーリーは銀行強盗をするために結成されたチーム5人が強盗後、仲間割れをしてジェイソンが外されるところから始まります。残りの4人はジェイソンを殺したと思ったものの、道で通りすがりの人に助けられたジェイソンは命をとりとめ、復讐を計画します。残りの4人はさらに大きな強盗計画をし、その計画が成功した後ジェイソンは4人を殺し、ジェニファー・ロペスとお金を山分けします。

実際にはあり得ないストーリーですが、独特で面白かったです。また見るかどうかは分かりません。

Wreck it Ralph ~シュガーラッシュ〜

Wreck it Ralph(シュガーラッシュ)をDVDで観ました。子供達のために借りたものです。家事をしながら観たので全部は観ていません。公開される前に予告を観ましたがあまり面白そうではなかったので映画館では観ませんでした。それなのでDVDが発売されて借りることにしました。

ストーリーの内容はビデオゲームに出てくる悪役が主な登場人物でその中のラルフという建物を破壊するゲームの悪役がヒーローになりたくて始まります。そして別のゲームに出て来る女の子と出会い、冒険をしていきます。思っていたよりも人情が込められていて、驚きました。例えばラルフが女の子の大事なレーシングカーを破壊して友情を壊すシーン。なかなか泣けました。それから最後に仲直りして友情を取り戻すシーン等。想像していたよりもいい作品でした。4歳の娘が最後に出て来る蜘蛛のような足をつけた悪役の姿に怖がっていました。でもそれ以外の悪役はCGアニメ仕立てで怖くありません。映像がカラフルでとてもキレイです。

登場人物の悪役達は昔から現代のゲームまで幅広い層が取り上げられているので子供から大人まで楽しむことができます。Wreck it Ralphのゲームは私はやったことがありませんが少しやってみたくなりました。もともと期待していなかったので思っていたよりもいい作品で嬉しかったです。子供達にはウケること間違いなしです。ゲーム好きの人は色んなキャラをみつけるのが面白いと思います。

Sakura 2

市内にSakura 2という日本食屋があります。なぜ2?と思っていましたが、他にも「さくら」というレストランがあるといけないので2らしいです。オープンしてすぐ友人とランチを食べに行きました。ディナーは結構高いのでランチを狙って行きました。色々な定食があって、普段自分ではあまり作る気のしない天ぷら定食を頼みました。まあまあでした。

それから数年が経ち、ある日末っ子と二人きりでゆっくりランチをする機会に恵まれたので久しぶりにさくら2に行くことにしました。店内はすいていて私達が入ったときは誰もいませんでした。まずお茶をもらい、今回も天ぷら定食を注文。アメリカにしては珍しいごまドレッシングのサラダとみそ汁がまず運ばれました。そしてメインの定食が出てきました。天ぷらの感想・・・衣がまずい!なんか不思議な風味がして素材の味を壊しています。天ぷらはエビが数本、ブロッコリー、さつまいも等でした。さつまいもはアメリカのさつまいもなのでその時点でまずい。他の天ぷらも衣のせいでおいしくない・・・。せめて末っ子に食べさせるように小さなお椀に白米をもらいました。すると会計時にびっくり!その小さなお椀の白米がちゃっかり正規の白米の値段で請求されています。それならもっともらえば良かった・・・そしてお茶も請求されてる・・・日本だったらタダなのに、天ぷらもおいしくなかったのに・・・とどんどん悲しくなりました。

そういえば前回来たとき、当分は来なくていいと思ったことを思いだしました。今回もそう思いました。でもまた数年後に同じように訪れてしまうと思います。

Thai Cafe

今年の頭ぐらいに新しいレストランを見つけました。その名はタイカフェ。ダンナはオリエンタル料理があまり好きではないので、いつも中華を一緒に食べに行く友人を誘ってそのタイカフェに行ってみました。

行ってみると市内にあるもう一つのタイレストランと同じ家族がそのタイカフェを経営していることが発覚。というのも友人がオーナーを知っていてそのオーナーの娘がウェイトレスだったからです。だから料理もほぼ同じ。ただタイカフェの方がその名の通り、カジュアルな感じ。レストランはもっと高級嗜好です。

何を食べようか迷ったあげく、とりあえずアペタイザーにラグーンを注文。友人も私も好きなので半分こして食べました。揚げた餃子の皮にクリームチーズとカニカマが入ったものです。私を含め、アメリカ人はたいてい好きです。メイン料理はパッタイに。こちらも迷いましたが元々大好きなパッタイなのでハズレがないだろうと思い、それを注文しました。友人は甘辛いチキンの料理を頼んでいました。

いざ出て来たパッタイ、見た目はかなり美味しそう。肝心な味も美味しい。日本にいるときはオリエンタル料理屋に行くと必ずパッタイを食べていたので懐かしくなりました。ピーナッツの風味とさっぱりしたライスヌードルの組み合わせが大好きです。

最後に口直しに飴が配られました。なんと呼んでいたかは忘れましたが、一口食べてすぐ出しました・・・。なんだか慣れない香味の飴でした。口直しのはずが、後味悪くなってしまいました。

停電2013

毎夏必ず一回は停電する気がします。今年も停電しました。それは散々雨と雷が鳴った嵐の晩、来るか来るかと思っていたら案の定停電しました。もう寝る時間で子供達が怖がったのでその日は仕方なく全員で私たちのクイーンベッドで川の字就寝。枕元に懐中電灯を置いて、トイレを流してはいけないこと、水を使ってはいけない旨を教えて寝ました。ケータイは幸いなことにほぼ充電されていましたが、朝までにはるかに電池を消耗していました。使ってないのになぜそんなに電池を食うのだろうと思いました。

その晩は暑くもなく、寒くもなく空調がなくても比較的快適に寝ることができました。ベッドが混みあっていること以外は・・・。朝目覚めて即座に目覚まし時計を見ました。ベッドルームの中でそれが1番電気があることを確認することのできる物だからです。しかし期待も空しく目覚まし時計は消えたままです。ため息をついて真っ暗なバスルームに懐中電灯を持って行きトイレを済ませます。流すことができないのでせめて蓋だけでも閉めます。

その日はちょうど午後から用事があったので子供達をさっさと起こし、出かける準備をし家から避難。おいしい朝食屋に行き、優雅に朝食を食べました。そのまま午後の用事へ。用事が4時頃終わったものの、義母によるとまだ停電しているとのことなので無駄にブラブラしました。そうしているうちに義母から「停電が直った」と連絡が入ったので待ってました!といわんばかりに家に帰ってきました。

ペンキ塗り

去年壁のペンキの塗り替えをしようと思い立ち、ペンキを買いました。しかし結局塗り替えをすることはせず一年が経ちました。そのペンキはいつも見えるところに置いてあり、見るたびに「塗らなきゃな〜」と思っていました。そして先日ついに思い立って塗り替えを始めました。一年ぶりで、買ったペンキの色すら忘れていました。ペンキの色は白味の強いクリーム色。色々ある部屋のどこを塗ろうか迷いましたが、1番醜いと思っていたバスルームに決定。小規模だし、壁に飾られているものも少ないので1番手っ取り早く塗ることができると思ったからです。

元々のバスルームは赤土のような茶色の斑点に、キャビネットのドアとかはクリーム色。そのドアの縁が茶色という非常に趣味の悪い色でした。私が塗ったのではありません。以前の住人がやったのです。そのまま塗り替えることもなくやってきましたが、バスルームに入るたびに悪趣味!と思い、引っ越す予定もないので塗り替えることにしました。

ペンキを開けてトレーに少量出します。それからローラーでまんべんなくペンキがつくように転がし、いざ壁にローラーをつけます。緊張しました。でも高めのいいローラーとペンキを買ったからか、気泡ができることもなく、すんなり塗ることができました。とりあえず一カ所・・・と思っていたのが波に乗って次の箇所、次の箇所と進んでいきました。結局バスルーム全ての壁を塗り替えることができました。数日後キャビネットも茶色に塗り替えました。

義母の犬

先日義母の犬が何者かにさらわれました。夜暗くなってからのことで、義父が犬を外に出させて用を済ませさせていると2匹のうち1匹がドアのところに戻って来て震えていて様子がおかしかったみたいです。それでさらわれた犬のわめき声みたいのが聞こえて慌てて外に出ると、一瞬さらにうめき声が聞こえたものの、そのあと即座に静かになったそうです。

その何者とはなんだったのでしょう。ダンナの家族の推測によるとコヨーテか鷲、だそうです。鷲と聞いたとき、思わず「鷲が犬を捕まえられるの??」と聞いてしまいました。鷲なんて馴染みがないのでどういう行動をするのか知りません。動物園で見たことがある程度です。よくテレビで見るように鷲は犬もひょいと持ち上げて飛び去ることができるらしいです。最後のうめき声が即座に止まったことから鷲説の方が強いらしいです。コヨーテだとしたら一瞬で声が聞こえなくなることはないからです。

どちらにしろ怖いです。夜暗くなってから犬を外で放置していた義父がいけないわけですが、私も自分の犬を夜、外に出す際には気をつけようと思います。「鷲は子供は連れて行かないの?」とダンナに聞くと近くに大人がいたら寄って来ないだろうとのこと。それにしたって怖いです。実際近くに寄ってきたらどう対処すればいいかも分かりません。ダンナは棒で力強く頭を叩く、と言いますがそう簡単にできるとは思えません。

愛犬を失った義母はしばらくしょんぼりしていました。