Sakura 2

市内にSakura 2という日本食屋があります。なぜ2?と思っていましたが、他にも「さくら」というレストランがあるといけないので2らしいです。オープンしてすぐ友人とランチを食べに行きました。ディナーは結構高いのでランチを狙って行きました。色々な定食があって、普段自分ではあまり作る気のしない天ぷら定食を頼みました。まあまあでした。

それから数年が経ち、ある日末っ子と二人きりでゆっくりランチをする機会に恵まれたので久しぶりにさくら2に行くことにしました。店内はすいていて私達が入ったときは誰もいませんでした。まずお茶をもらい、今回も天ぷら定食を注文。アメリカにしては珍しいごまドレッシングのサラダとみそ汁がまず運ばれました。そしてメインの定食が出てきました。天ぷらの感想・・・衣がまずい!なんか不思議な風味がして素材の味を壊しています。天ぷらはエビが数本、ブロッコリー、さつまいも等でした。さつまいもはアメリカのさつまいもなのでその時点でまずい。他の天ぷらも衣のせいでおいしくない・・・。せめて末っ子に食べさせるように小さなお椀に白米をもらいました。すると会計時にびっくり!その小さなお椀の白米がちゃっかり正規の白米の値段で請求されています。それならもっともらえば良かった・・・そしてお茶も請求されてる・・・日本だったらタダなのに、天ぷらもおいしくなかったのに・・・とどんどん悲しくなりました。

そういえば前回来たとき、当分は来なくていいと思ったことを思いだしました。今回もそう思いました。でもまた数年後に同じように訪れてしまうと思います。

Thai Cafe

今年の頭ぐらいに新しいレストランを見つけました。その名はタイカフェ。ダンナはオリエンタル料理があまり好きではないので、いつも中華を一緒に食べに行く友人を誘ってそのタイカフェに行ってみました。

行ってみると市内にあるもう一つのタイレストランと同じ家族がそのタイカフェを経営していることが発覚。というのも友人がオーナーを知っていてそのオーナーの娘がウェイトレスだったからです。だから料理もほぼ同じ。ただタイカフェの方がその名の通り、カジュアルな感じ。レストランはもっと高級嗜好です。

何を食べようか迷ったあげく、とりあえずアペタイザーにラグーンを注文。友人も私も好きなので半分こして食べました。揚げた餃子の皮にクリームチーズとカニカマが入ったものです。私を含め、アメリカ人はたいてい好きです。メイン料理はパッタイに。こちらも迷いましたが元々大好きなパッタイなのでハズレがないだろうと思い、それを注文しました。友人は甘辛いチキンの料理を頼んでいました。

いざ出て来たパッタイ、見た目はかなり美味しそう。肝心な味も美味しい。日本にいるときはオリエンタル料理屋に行くと必ずパッタイを食べていたので懐かしくなりました。ピーナッツの風味とさっぱりしたライスヌードルの組み合わせが大好きです。

最後に口直しに飴が配られました。なんと呼んでいたかは忘れましたが、一口食べてすぐ出しました・・・。なんだか慣れない香味の飴でした。口直しのはずが、後味悪くなってしまいました。

停電2013

毎夏必ず一回は停電する気がします。今年も停電しました。それは散々雨と雷が鳴った嵐の晩、来るか来るかと思っていたら案の定停電しました。もう寝る時間で子供達が怖がったのでその日は仕方なく全員で私たちのクイーンベッドで川の字就寝。枕元に懐中電灯を置いて、トイレを流してはいけないこと、水を使ってはいけない旨を教えて寝ました。ケータイは幸いなことにほぼ充電されていましたが、朝までにはるかに電池を消耗していました。使ってないのになぜそんなに電池を食うのだろうと思いました。

その晩は暑くもなく、寒くもなく空調がなくても比較的快適に寝ることができました。ベッドが混みあっていること以外は・・・。朝目覚めて即座に目覚まし時計を見ました。ベッドルームの中でそれが1番電気があることを確認することのできる物だからです。しかし期待も空しく目覚まし時計は消えたままです。ため息をついて真っ暗なバスルームに懐中電灯を持って行きトイレを済ませます。流すことができないのでせめて蓋だけでも閉めます。

その日はちょうど午後から用事があったので子供達をさっさと起こし、出かける準備をし家から避難。おいしい朝食屋に行き、優雅に朝食を食べました。そのまま午後の用事へ。用事が4時頃終わったものの、義母によるとまだ停電しているとのことなので無駄にブラブラしました。そうしているうちに義母から「停電が直った」と連絡が入ったので待ってました!といわんばかりに家に帰ってきました。

ペンキ塗り

去年壁のペンキの塗り替えをしようと思い立ち、ペンキを買いました。しかし結局塗り替えをすることはせず一年が経ちました。そのペンキはいつも見えるところに置いてあり、見るたびに「塗らなきゃな〜」と思っていました。そして先日ついに思い立って塗り替えを始めました。一年ぶりで、買ったペンキの色すら忘れていました。ペンキの色は白味の強いクリーム色。色々ある部屋のどこを塗ろうか迷いましたが、1番醜いと思っていたバスルームに決定。小規模だし、壁に飾られているものも少ないので1番手っ取り早く塗ることができると思ったからです。

元々のバスルームは赤土のような茶色の斑点に、キャビネットのドアとかはクリーム色。そのドアの縁が茶色という非常に趣味の悪い色でした。私が塗ったのではありません。以前の住人がやったのです。そのまま塗り替えることもなくやってきましたが、バスルームに入るたびに悪趣味!と思い、引っ越す予定もないので塗り替えることにしました。

ペンキを開けてトレーに少量出します。それからローラーでまんべんなくペンキがつくように転がし、いざ壁にローラーをつけます。緊張しました。でも高めのいいローラーとペンキを買ったからか、気泡ができることもなく、すんなり塗ることができました。とりあえず一カ所・・・と思っていたのが波に乗って次の箇所、次の箇所と進んでいきました。結局バスルーム全ての壁を塗り替えることができました。数日後キャビネットも茶色に塗り替えました。

義母の犬

先日義母の犬が何者かにさらわれました。夜暗くなってからのことで、義父が犬を外に出させて用を済ませさせていると2匹のうち1匹がドアのところに戻って来て震えていて様子がおかしかったみたいです。それでさらわれた犬のわめき声みたいのが聞こえて慌てて外に出ると、一瞬さらにうめき声が聞こえたものの、そのあと即座に静かになったそうです。

その何者とはなんだったのでしょう。ダンナの家族の推測によるとコヨーテか鷲、だそうです。鷲と聞いたとき、思わず「鷲が犬を捕まえられるの??」と聞いてしまいました。鷲なんて馴染みがないのでどういう行動をするのか知りません。動物園で見たことがある程度です。よくテレビで見るように鷲は犬もひょいと持ち上げて飛び去ることができるらしいです。最後のうめき声が即座に止まったことから鷲説の方が強いらしいです。コヨーテだとしたら一瞬で声が聞こえなくなることはないからです。

どちらにしろ怖いです。夜暗くなってから犬を外で放置していた義父がいけないわけですが、私も自分の犬を夜、外に出す際には気をつけようと思います。「鷲は子供は連れて行かないの?」とダンナに聞くと近くに大人がいたら寄って来ないだろうとのこと。それにしたって怖いです。実際近くに寄ってきたらどう対処すればいいかも分かりません。ダンナは棒で力強く頭を叩く、と言いますがそう簡単にできるとは思えません。

愛犬を失った義母はしばらくしょんぼりしていました。