Wolverine

映画Wolverineを見ました。Xメンシリーズの一つで、でもヒュー・ジャックマン扮するWolverineしか登場しません。彼のお話です。映画の舞台は日本なので日本でも注目されたことだと思います。

感想・・・まあまあ。ハリウッド映画にありがちな日本の描写がおかしい。Wolverineだけど内容はXメンとほとんど関係なく、シリーズの感じがしない。ただヒュー・ジャックマンが主演のSF映画のよう。

主演の女優は今までに見たことがありませんでした。日本人の顔立ちをしていて日本語も英語もペラペラでした。どうやら彼女はもともとモデルみたいです。確かにスタイルがいいです。名前から判断するとハーフ、もしくは2世かもしれません。日本の有名どころでは真田広之が出ています。彼が出ているシーンはつい日本のテレビを思いだして懐かしくなりました。真田広之の英語は結構上手でした。

日本では長崎と上野が出ていました。長崎は原爆のため、上野は主演の一人の暴力団組長の葬儀が行われる設定で出ていました。

1番納得がいかなかったのが最後の戦い。Wolverineの不死身の性質を盗もうとした死んだはずの暴力団組長とそのもとで働くアメリカ人女性科学者が作り上げたロボットが鎧を着た不思議な巨大ロボットでした。その中に組長が入りWolverineを倒そうとします。そのロボットの姿があまりにおかしくてそればかりに気を取られました。日本っぽく仕上げるためにそうしたのだと思いますが、日本人から見たらおかしかったです。

映画レ・ミゼラブル

映画のレ・ミゼラブルをようやく見ました。映画館で公開されているときから観たかったのですが、機会がなくDVDで見ました。感想・・・あまりにいい評判をたくさん聞きすぎて自分の中で期待しすぎたためちょっと落胆。

まず思ったこと。ラッセル・クロウって歌えるんだ!ということです。ヒュー・ジャックマンとアン・ハサウェイが出演していることは知っていましたがラッセル・クロウのことは後から知りました。普段の声通り低い声で上手に歌っていました。ヒュー・ジャックマンは他にもミュージカル作品を見ていたので歌えることは知っていましたが今回もミュージカルが本業かのように上手に歌っていました。本当に色々な役をこなすことができて有能な俳優だと思います。

留学中にレ・ミゼラブルはブロードウェイのミュージカルで見たことがありました。でも細かい話の内容は覚えていませんでした。なぜヒュー・ジャックマンの役が他人であるアン・ハサウェイの娘を自分の娘のように大事に育てたか、娘と彼がお互い一目惚れで恋に落ちる様子がなんだかとても唐突的等、気になる点がいくつかありました。

始めに書いた通り、「号泣した」「感動した」という感想をたくさん聞いたため期待しすぎました。おそらく当分は見ないと思います。

ちなみに余談ですがこの作品で髪をベリーショートにし、栄養失調な娼婦を演じるために減量をしたアン・ハサウェイはその後髪の毛がなかなか伸びなくて困っているそうです。