停電・秋編(続き)

義両親の家に泊まることが決まって子供達は大喜び。同じく停電中の義姉家族も一緒に泊まる事になりました。そのためいっきに大人5人、子供5人の大家族になりました。なんだかイベントのようで私も少しウキウキしました。何回か家に戻って電気が戻ったか確認しましたがついにその晩は戻りませんでした。

大家族の母となった義母ははりきって夕食を作り始めました。義母もみんなが泊まりに来て困るというよりは、嬉しい様子でした。義姉家族は発電機を買いに出かけたので夕食はバラバラに食べました。どこもかしこも発電機は売り切れだったそうです。みんな考える事が同じみたいです。

夕食後子供達はみんなでお風呂に入りました。そんなことは滅多にないのでみんな大はしゃぎ。5人でかなり狭いだろうにそんなことお構いなしです。それから寝る支度をしてそれぞれのベッドルームで寝ました。発電機で電気をつけるため夜中暑くなるのか寒くなるのか分からなかったのでフリースのパジャマを持っていったのですが、大失敗でした。途中で停電が直り暖房がガンガンについたため、汗をかくほどでした。おまけに初めて泊まる義母の家そして家族4人でクイーンベッドをシェアすることにとまどった末っ子が夜中何回も起きて全く寝た気がしませんでした。

結局我が家の停電が直ったのは昼の1時頃。約36時間の停電でした。電気が回復した我が家に戻って思ったこと、狭くて散らかってるけれどもやはり我が家が1番。そして電気のありがたみが分かりました。

停電・秋編

昨日停電しました。停電したのは早朝のことです。はっきりした時間は分かりません。ただ朝目が覚めたら停電していました。前の日はずっと暴風と雨が降り続き、もっと早くに停電するかと思って焦ってお風呂に入ったり、懐中電灯を集めたりしましたが寝る前には停電せず、寝ている最中にしました。おかげでなんとか起きるまでしのぐことができました。それでも寒くなって途中で起きてきた娘二人と寄り添って体温で温め合いました。まるで遭難したみたいだなと思うとおかしかったです。停電しているからもちろん目覚ましは鳴らず、起きても仕方ないので子供達が起きるまで寝坊することにしました。寒さのため熟睡はできなかったのですが、ウトウトしていると電話が。相手は義母、「うちも停電しているから一緒にどこかに朝ご飯を食べに行こう」とのこと。慌てて子供達を起こし、支度をしてマックへ。近隣の町のほとんどが停電していたので家から25分車で走った町のマックへ。さすがに開いていました。

他にも停電している家庭が集まっているのか平日の朝9時半なのに割と人が多かったです。朝ご飯を食べ、子供達はプレイエリアで少し遊んでから解散しました。その後予約していた検診を2つ済ませ、家に戻りました。しかしまだ停電中。仕方がないのでコンパクトな発電機を持っている義両親の家へ。その発電機のおかげで一時的に彼らの電気は戻っていました。我が家の停電は直りそうもないのでその晩は義両親の家に泊まる事にしました。

続く

マッサージ

今日は数ヶ月ぶりにマッサージに行きました。友人が彼女の自宅でやってくれるというので家から10分ほどの彼女の家へ。最後にマッサージをしてもらったのは夏のことなのでいい加減、体が必要としていました。私の目標は1ヶ月もしくは2ヶ月に一回マッサージをしてもらうことです。マッサージをしてもらうと気持ちがいいし、体内の毒物を発散するためにも必要だと思うからです。前にも書いたかと思いますが、人間はスキンシップを必要とする生き物で健康な体を維持するためにもマッサージは大事なのです。ダンナにマッサージを頼んでも3分で終わってしまうので私の中ではそれはマッサージしてもらったとは言えません。

彼女の家につき、ちょっと世間話をしてマッサージ開始。彼女はたいてい自分のオフィスでマッサージをするので自宅でマッサージをすることは滅多にありません。私が二人目だそうです。でも家が近いのと仲が良い友人ということで今回は特別にやってくれました。腰が痛いのでそこを中心にやって欲しい、手足のマッサージに余計な時間をかけて欲しいとの旨を告げました。

まず仰向けになって始めます。その時点で肩をゴリゴリ押されて痛かったけど気持ち良かったです。最近始めた新しいエクササイズのせいで体中が痛いのでその痛みを和らげてもらうのも一つの目的でした。マッサージの終止ずっと喋っていたのであまりリラックスしたとは言えませんが、終わった後どっと疲れが出て昼寝をしました。毒物が発散されたのだと思います。

キャンプファイア

友人の家で行われたキャンプファイアに招待されたので行ってきました。その前に用事があったので開始時刻より2時間遅れて到着。それでも全然平気でした。たいていこの家で行われるキャンプファイアは夕方に始まり深夜まで続くからです。彼女は子供がいないため、大人が集まるためのイベントになっています。

家の地下から外に出られるようになっていて地下で軽食を食べる人と外のキャンプファイアの側で佇む人の2グループに分かれていました。もう外は暗く寒かったので私は迷わず室内組へ。長男と長女は大きいキャンプファイアが珍しいのでさっさと食事を済ませて外に行きました。外には他にも数人子供がいて、割と同世代だったらしく、寒いのに子供同士で走り回って遊んでいました。私は友人とその家族や友人と中でまったり。たまに階段を上り下りしたがる末っ子を追いかけていました。

アメリカのホームパーティはたいていがアルコールを持ち寄って飲みます。ほとんどがビール。特に若い学生のパーティはそうです。このパーティも多くの人がアルコールを持ち寄っていました。私はお酒を飲まないので何も持っていかなかったし、飲みませんでした。誘ってくれた友人は割とまともな子なのに、彼女の友人はこういっては失礼ですがジャンキーな人が多いです。みんなダボダボの服を着て、いかにも酒飲みという印象。彼女のパーティに行くと居場所がないと感じるときが多々あります。人は外見で判断できませんが、パッと見てちょっと自分と違うと感じてしまうのは仕方ないことだと思います。

ケータイの機種変

先日ケータイの機種変をしました。するつもりはなかったのですが、安い値段でできたので実行しました。もともとはダンナのタブレットを見に電話会社に行きました。

ダンナが今まで使っていたノートパソコンはかなり古いモデルで、接続や画質が悪いので新しい物を欲しがっていました。私のiPhoneと義両親のiPadにいじり慣れたせいか自分もApple製品が欲しくなったみたいです。そのためダンナはiPadミニを購入。私は元々のiPhoneの2年契約がとっくに切れてアップグレードの案内が届くようになっていました。でも満足していたため、特に情報収集をしませんでした。興味本位でiPhone5にしたらいくらかかるか聞いたら今の電話をトレードインしたら200ドル返すころができるから30ドルのアップグレード費用だけで済むと言われました。もちろん新たな2年契約と共にですが。それでもiPhoneから他の携帯に変えるつもりは全くないので、とても魅力的な話に聞こえました。ダンナがiPadを検討している間、私は横でアップグレードを検討しました。ダンナの後押しもあって結局iPhone5に変えることに。

なんだか口達者な黒人セールスマンに乗せられるがままに車用充電器等アクセサリーもいくつか買いました。そういうわけでiPhone5sを無事入手。4sと特に違いはありません。ただアイコンや画面が少し違います。それから電池の消耗が早い気がします。

トマトカレー

畑で穫れたトマトを義祖母から大量にもらい、その使用方法に困っていました。サラダにして食べるのも食べ飽きたし、子供達はそこまでトマトを好きではないし、トマトってそんなに大量消費できるものではないので色々レシピを検索してもピンと来ないで困っていました。そんなときたまたま見かけた一つのレシピがトマトカレー。簡単そうでしたし、材料も全てあったので早速作ってみました。

まずタマネギを炒めてそれから肉を加えて炒めます。レシピは豚肉でしたがアメリカでは豚肉はあまり手に入らないので鶏肉を使いました。他にもにんじんやコーン等の好みの野菜を加え一通り炒めたら調味料を加えます。それを一混ぜしたら湯むきして一口大に切ったトマトを加えます。このレシピの独特なところはカレールーを使う代わりにカレー粉を使う点、それから水分はまったく入れず、全てトマトの水分でカレーができあがる点です。そのためトマトの栄養がたっぷり入ったヘルシーなカレーです。できあがって期待して味見した一口・・・・辛い!!もともと辛いものは苦手なので、全く食べられません。ごはんと食べたら大丈夫かもしれないと思って食べてみましたが、それでも辛いです。子供達はもちろん食べてくれず、伊藤家の食卓で採用されたというインスタントのポタージュの粉を入れると辛くなくなるという方法を試すもそれでもまだ辛い。思えばカレー粉を大さじ6入れると読んだときに多すぎるのではないか?と思ったのでした。その時点で味見して少しづつ加えれば良かったと後悔したのでした・・・。

Beach Body

新しい運動を始めました。その名はBeach Body。運動好きな義母に、「なんか初心者向けのDVD貸して」と言ったところ、それを薦められて借りました。アメリカで一世風靡したP90Xという運動の簡単で短いバージョンです。P90Xはその名の通り90分かけてする運動です。しかし私が借りたのはたったの10分でできる運動が全部で10種類ぐらい入っています。上半身、下半身、カーディオ、ヨガ、全身エクササイズ等様々な種類があります。

最初は体が慣れるまでキツいから10分以上やらない方がいいろ注意書きに書いてありました。それを読んで「たったの10分でしょ?早く成果出したいし、もっとやろう」と少しバカにしていました。しかしいざやってみてそう思った事を後悔しました。キツイ・・・。たったの10分、そして割と簡単な動作なのにとてもキツいのです。私の体が鈍っているから余計なのかもしれません。10個の動作を1分やって10分のセットになっているのですが、最後の方は汗だく、ヒーヒー言いながらやりました。

初日は下半身運動、2日目は体全体、3日目はカーディオをやりました。1セット以上やろうと思った目標も空しく、1セットこなすことですら苦労しています。しかも全身筋肉痛です。咳をすると腹筋が痛い、しゃがもうとすると腿の前側が痛い、背伸びをすると背中が痛い・・・何をするにもどこかしら痛いのです。いかに自分の体が鈍っているか実感させられました。

切り傷

久々にケガをしました。夕食を作っているときのことです。みそ汁に入れる大根を切ろうとしたときでした。その大根は少し古くなってきていて、しなしなになってきていました。そのせいで大根本来の固さがなく、包丁で切ろうとしたときに大根に刃が入らず、滑って左手の中指に突入・・・。最初どこが切れたのか把握できませんでした。とりあえず中指が痛いので見てみると爪が4分の一ほどなくなって舌の肉が見えてました。幸いなことにあまり血は出ませんでした。もしこれで大量の血が出ていたらかなりパニクっていたと思います。とりあえず舐めて、指を心臓より高くあげて指の根元を抑えて止血。そして絆創膏を取りにバスルームへ。除菌と痛み止めを兼ねるクリームを塗って絆創膏をキツめにつけました。それでもじんじんと痛く、止血も兼ねてもう一枚絆創膏をその下につけました。

しばらくはその痛みが消えず、他事をして気をそらすためにやりたくもないゲームをケータイで遊んだり、指を切ったときの対処法等をネットで検索したりしました。私は普段あまり怪我をしない方なのでいざ怪我をするとかなりオロオロします。怪我をしないため、痛みにも慣れていないので肉がむき出しのためもたらされる痛みも耐え難いものでした。寝るときになってもジンジンした痛みは消えず手を上げてみたり、枕の下に入れてみたりしました。そんなあがきも空しく、痛みのせいでなかなか眠りにつくことができませんでした。早く治って欲しいです。

ハロウィンが終わって

ハロウィンが無事に終わった次の日、全国各地のハロウィングッズ販売店ですさまじい光景を目にすることができます。それはハロウィンが終わって値下げされたハロウィングッズやお菓子を買い占めに来る客の競争です。お店の開店時間の前に並んで列を作るのは当たり前、店のドアが開いたと同時にカートを持ってハロウィンコーナーへまっしぐら!走ってカートを押して行く人もいます。

販売で仕事をしていたとき、この様子を毎年目撃していました。我を忘れて夢中でカートを押す人々。たいてい女性が多いです。日本でいう新春のバーゲンや福袋を奪い合う感じでしょうか。いくら商品が値下げされたからといって開店前から並んでまで手に入れたいものなんて私にはありません。おそらく来年用なのでしょうが、そんな先のことなんて分からないし、買っても意味がないと思います。たくさんの人がお菓子を買います。お菓子のために朝早くから並ぶなんて、よっぽどのお菓子好きか安売り好きに違いありません。私は個人的にはお菓子は食べないようにしているのでその神経が全く分かりません。

私がハロウィンが終わって店に行ってみたのは2日後のことでした。まだまだハロウィングッズはたくさん残っていました。ハロウィンのグミを買おうか迷いましたが、ハロウィンの形のグミなんて今更季節はずれですし安いからといって不必要な物は買いたくないので買いませんでした。来年用にシールを買いましたがそれだけです。

Walk the Line(君に続く道)

Walk the Line(君に続く道)を見ました。ずっと前に買ってDVDで所有していたのですが見る機会がなく、やっと見ることができました。カントリー歌手のジョニー・キャッシュの生涯を描いた作品です。感想・・・思っていたよりも良かったです。

ストーリーは彼が10歳頃のときから始まります。彼にはできの良い兄がいましたが、事故のため子供の頃死んでしまいます。兄をお気に入りだった父は兄が亡くなりいつもジョニーに辛くあたっていました。ジョニーはその後大人になり家を出ます。軍に入り、その後彼女と結婚して子供ができます。しかし仕事が軌道に乗らず貧乏生活を過ごしていました。ある日近所のレコードスタジオのオーディションを受けることになり、始めはコケたものの、2曲目で才能が認められそれを機にデビューします。その後どんどん人気が出ていきます。人気が出るにつれ家にいない時間が増え、薬物をやったり女遊びをするようになります。ある日ひょんなことから始まった夫婦喧嘩を機に奥さんが子供を連れて家を出て行きます。

それらのことが起こっているときと同時進行である女性歌手とジョニーは仲良くなっていきます。それが後の後妻になります。でも結婚するまでにかなりの紆余曲折を繰り返します。

実在した人物のことなので興味深く見ました。ジョニー・キャッシュは別に好きではありませんが、波瀾万丈の人生を知ることは面白かったです。薬物中毒は芸能人にありがちですが、怖いなとしみじみ思いました。