ハロウィンが終わって

ハロウィンが無事に終わった次の日、全国各地のハロウィングッズ販売店ですさまじい光景を目にすることができます。それはハロウィンが終わって値下げされたハロウィングッズやお菓子を買い占めに来る客の競争です。お店の開店時間の前に並んで列を作るのは当たり前、店のドアが開いたと同時にカートを持ってハロウィンコーナーへまっしぐら!走ってカートを押して行く人もいます。

販売で仕事をしていたとき、この様子を毎年目撃していました。我を忘れて夢中でカートを押す人々。たいてい女性が多いです。日本でいう新春のバーゲンや福袋を奪い合う感じでしょうか。いくら商品が値下げされたからといって開店前から並んでまで手に入れたいものなんて私にはありません。おそらく来年用なのでしょうが、そんな先のことなんて分からないし、買っても意味がないと思います。たくさんの人がお菓子を買います。お菓子のために朝早くから並ぶなんて、よっぽどのお菓子好きか安売り好きに違いありません。私は個人的にはお菓子は食べないようにしているのでその神経が全く分かりません。

私がハロウィンが終わって店に行ってみたのは2日後のことでした。まだまだハロウィングッズはたくさん残っていました。ハロウィンのグミを買おうか迷いましたが、ハロウィンの形のグミなんて今更季節はずれですし安いからといって不必要な物は買いたくないので買いませんでした。来年用にシールを買いましたがそれだけです。

Walk the Line(君に続く道)

Walk the Line(君に続く道)を見ました。ずっと前に買ってDVDで所有していたのですが見る機会がなく、やっと見ることができました。カントリー歌手のジョニー・キャッシュの生涯を描いた作品です。感想・・・思っていたよりも良かったです。

ストーリーは彼が10歳頃のときから始まります。彼にはできの良い兄がいましたが、事故のため子供の頃死んでしまいます。兄をお気に入りだった父は兄が亡くなりいつもジョニーに辛くあたっていました。ジョニーはその後大人になり家を出ます。軍に入り、その後彼女と結婚して子供ができます。しかし仕事が軌道に乗らず貧乏生活を過ごしていました。ある日近所のレコードスタジオのオーディションを受けることになり、始めはコケたものの、2曲目で才能が認められそれを機にデビューします。その後どんどん人気が出ていきます。人気が出るにつれ家にいない時間が増え、薬物をやったり女遊びをするようになります。ある日ひょんなことから始まった夫婦喧嘩を機に奥さんが子供を連れて家を出て行きます。

それらのことが起こっているときと同時進行である女性歌手とジョニーは仲良くなっていきます。それが後の後妻になります。でも結婚するまでにかなりの紆余曲折を繰り返します。

実在した人物のことなので興味深く見ました。ジョニー・キャッシュは別に好きではありませんが、波瀾万丈の人生を知ることは面白かったです。薬物中毒は芸能人にありがちですが、怖いなとしみじみ思いました。