物のチープ化

残り物の食べ物を保存するためのタッパーが古く、ぼろくなってきたので新しいものを物色していました。あるときたまたまホームストアでタッパーセットがクリアランスで安くなっていたのでちょうどいい機会だと思って買いました。値段は定価の半額ほどでとても得をした気になりました。ブランドはrubbermaidという有名なタッパーブランドです。

家に帰ってきて早速新しいタッパーセットを整理しました。色々なサイズが数個ずつ入っているのでどんなサイズが入っているのか見たかったからです。そしてタッパーを入れている引き出しにしまうことにしました。そこであることに気がつきました。それは新しく買ったタッパーのプラスチック生地がとても薄いということ。そういうものだと思えば気にしなかったかもしれませんが、捨てようと思っていたボロボロのタッパーと比べるとその薄さは約半分ほどです。見ると新しいタッパーは中国製、ボロい方はアメリカ製。ボロいタッパーは今から7年以上も前に買ったものです。ボロいけれども壊れることなく丈夫に作られています。しかし新しく買った方はそれと比べるとペラペラ。実際ガラスの瓶を手をすべらせてそのタッパーの蓋に落としたら蓋が割れました。なんて安っぽいのだろうと思いました。

ボロいから買い替える、汚くなったから買い替えるのが現代の特徴だと思います。でも私は年をとるごとにボロくても昔作られた物の方が頑丈で長持ちするように作られていると思うようになりました。

家業の手伝い

今年からダンナの実家の家業のブルーベリー畑の手伝いをすることになりました。今年の年明けから少しずつ働いています。畑の手伝いといっても肉体労働ではありません。どちらかというとオフィスワークの方です。ブルーベリー畑はアメリカの州の規制に合うために様々な書類が必要です。たとえば農薬をいつどれだけ撒いたかの記録、撒き方の正式な書類、掃除の記録、掃除方法の書類等です。それらの書類を管理するのが私の仕事です。去年まではもう一人畑を手伝っていた男の人がこの仕事と季節労働者の管理をしていました。しかし仕事量があまりに多いのと、書類がちゃんと管理されなかったため私が加わることになりました。

まず何をしたかというともう一人大手のブルーベリー農家から私と同じ仕事内容をしている人を呼んできて、書類の大整理。去年までのシステムが効率悪かったため、成功しているこの農家の管理法を取り入れることにしたのです。畑の運営について何も知識がなかった私には全てが新しいことだらけで、とりあえず言われた通りにして後から知識を得ていきました。

今は何をしているかというと来週の火曜日に大きな査定が来るのでそれの準備をしています。査定者は人によりきりですが、細かい所まで揚げ足を取る人もいるようなのでできるだけ準備万端な状態で臨みたいと思っています。それでも初めての経験なので何を求められるのか分からず、蓋を開けてみないとなんとも言えない・・というのが今の心境です。