義祖母の死

7月頭にダンナの父方のおばあちゃんが亡くなりました。72歳という若さでした。昨年脳梗塞で倒れ、それ以来日に日にやせ細って弱っていき、最後の方はとても弱弱しかったです。食欲もなく、何もする気がなく、毎日テレビ見て寝るばかり。倒れる前はやや太り気味で、おいしいごはんを作るのが得意だったのでその変化は明らかでした。

このおばあちゃんはダンナの家族の中で1番フレンドリーな人でした。家族のイベントに行って知らない人に囲まれて居心地が悪いときはたいていこのおばあちゃんの側についていると安心できました。一人で陽気におしゃべりをするので周囲の人を楽しませました。

おばあちゃんが亡くなったと聞いたときはショックだったけど、まだ現実感がありませんでした。しかしお通夜のときに棺桶に入った冷たくなったおばあちゃんを見たら一気に現実になって涙が出ました。義理の孫がこんなに悲しいのだから血縁の家族はいかに悲しいことかと思って、一生懸命こらえようとしましたが無理でした。一泣きしてスッキリしたのに、おじいちゃんが末っ子に向かって「グランマ綺麗でしょ?」といっておばあちゃんの頭をなでなでする姿を見てまた泣けました。

ダンナはこのおばあちゃんに育てられた時期があるので特になついていました。大きくなってもちょっかいを出したり、お互いにからかったり親しい関係でした。そのため亡くなったときははるか遠くで仕事をしていたのに駆けつけました。

続く

携帯マナー

先日ピザを買いに行きました。そこは持ち帰り専門の店で、たいていピザがすでにできた状態で売られています。店内に入る前にダンナにピザをいくつ買えばいいか相談をしようと電話をしたのですが、つながらず仕方なく店内に入りました。注文をし始めた瞬間、ダンナから電話がかかってきました。ピザ注文に関わる内容なので「この電話取ってから注文するのでいい?」と聞くと店員は快く承諾してくれました。

レジ前からよけ、電話の会話で注文するピザの数を確認して電話を切りました。そこでもう一度「すみませんでした」と店員に謝ると「礼儀正しく携帯マナーを使ってくれてありがとう」と逆にお礼を言われました。「たいていの人は電話中でも構わず注文をして勝手に出て行くからあなたみたいな人は珍しい」と。それを聞いてびっくりしました。いかにマナーの悪い人が多いのかと。私も販売をしていた頃、確かに通話中にレジに来て品物を買って電話を切る事もなく通話したまま去っていく客がちらほらいました。こっちは無言で接客をし、冷ややかな視線を送りました。お金を払っているときぐらい電話を切るのは当たり前だと思います。私は通話中にレジに行ったことはありません。

最近では店やビジネスでも通話中のレジ支払いは禁止というサインを見かけるようになりました。そんなサインを貼らないとマナーを守れない人がいるなんて悲しいことだと思います。通話中だとお金を払う動作もしづらいし、よく悪い気がしないなと私は思います。