Jupiter Ascending

映画Jupiter Ascendingを観ました。興行成績があまり良くないし、予告もパッとしなかったので期待はしていませんでした。案の定いまいちの映画でした。期待しなくて良かったです。見所は主演のチャニング・テイタムとミラ・クニスが出演しているという点だけです。私はその2人が好きなので、映画のことは特に考えず、2人に見とれて満期しました。チャニングの髪の毛と眉毛がブロンドに染められていた点は気に入りませんでした。

ストーリーはミラ・クニスが普通の家庭に産まれ育ったのですが、実は宇宙のプリンセスだったという設定です。そのためプリンセスを狙って宇宙の王子達が彼女を狙います。それから守るのがチャニングでいずれ2人は恋に落ちます。見え見えの展開です。なぜミラが普通の家庭に産まれたのにプリンセスなのかは最後の最後まで理解できませんでした。私が把握できていないだけなのか、映画でそのことに触れられなかったのか分かりません。

映像は綺麗でたくさんのCGが使われ、手間はかかっているのは分かります。主演にお金をかけたのも分かります。それなのにストーリーが乏しくて残念です。最後ミラは地球に戻ってきて今まで通りに暮らしをするのですが、天使のような羽がついた宇宙人?チャニングと空を飛んでデートをするところで映画が終わります。2人は身分が違いすぎるのに大丈夫なのか、チャニングは普段はどこにいるのか等疑問だらけで終わりました。

Kingsman

映画Kingsmanを観てきました。R指定だったので子供を連れていくのはどうかと思いましたが、一家で出かけた帰りに観たので子供も一緒に観ました。感想・・・暴力的、ハチャメチャすぎる、音楽がかっこいい、現代的といったところです。一回観れば十分な作品です。

有能な発明者が開発した特別なSIMカードを携帯に入れると全国無料で通話やメッセージができます。しかしこのカードが携帯に入っていると、発明者が特別なシグナルを発信したときに携帯所有者が暴力的になる仕組みになっていて周囲を攻撃し始めます。こうして人口の削減を図ったのでした。なぜ人口削減をしたいかというと地球の温暖化が地球に人口が多すぎて耐えきれないから熱を出している、だから減らさなければいけないいう論理に基づいたものでした。ブルジョワの一部は首に特別なチップを入れてその暴力シグナルに反応しないようになっています。

映画の後半でブルジョワグループが一斉に自爆するシーンがあるのですが、クラシックに流れて頭が次々に爆発していき、完全に引きました。血が流れるシーンは大量、人間が半分に切られたり、体の一部を切られたりするシーンが多くてR指定になった理由が分かりました。コメディータッチの部分もたくさんあります。そして使われる音楽が普通の映画と違って想像もつかない音楽とシーンが組み合わさって意表をつかれます。シークレットサービスなのでエージェントがスーツで戦うところはかっこいいです。現実離れしたストーリーが好きならお薦めします。