返品

アメリカの生活に慣れる前に驚いたこと。お店の返品ポリシー。アメリカ人って返品をかなりします。理由はただ単に気に入らなかったから、少し使っただけで壊れたから等深刻ではありません。

友人から聞いた話で驚いたのはある人が旅行に行くのにスーツケースを購入した。でも普段よく使うわけではないし、その旅行のためだけに購入するのもなんだかもったいない。そのため旅行後そのスーツケースを返品できるようにタグを取らずなるべくキレイに使って旅行から帰ってきたら返品を試みた。店側はあっさり返品を承諾。なんだか店じゃなくてレンタルみたいだな、信じられないなと思ったのを覚えています。

販売で仕事をしていたとき、明らかに何回も履いただろうという靴を返す客とかよくいました。よく恥ずかしくないなと思いますが、店側からするとそういう返品でも受け入れなければいけません。そうしないとその客がおそらく文句を言い、結局返品を承諾することになるからです。

私も今ではその返品ポリシーにすっかり慣れてしまい、何か買うのを迷ったときはとりあえず購入して家に帰って気に入らなかったら返せばいいや、という適当主義になってしまいました。洋服を買うとき等今は子供がいてゆっくり試着することもできないので、とりあえず見た目でサイズやデザインを判断し家に帰ってゆっくり着てみて改めてキープするか返すか決めることが出来るので助かります。この適当主義に慣れてしまうと日本に帰って買い物をするときに困ります。