食料選び

前回の続きです。映画フード・インクを観て、いかにスーパーで売られている食料が体に良くないか分かりました。ほとんどのものに化学薬品や遺伝子組み換え物質が入っています。映画でも最後に「せめて内容ラベルを見て買う判断をして欲しい」と述べられています。それを機に私もラベルを少し意識するようになりました。薬品の名前を勉強する必要はありません。自分が料理するにあたって使わないもの=食べないほうがいいと判断すればいいからです。ラベルを見てびっくり。どの商品もどう発音すればいいか分からないものだらけです。例えばピーナッツバターのラベルを見るとXantham Gumというものが入っています。ガムではありません。何だか分かりません。何か薬品ぽいです。だから買わないほうがいい。

映画である家族が紹介されていました。お父さんが糖尿病で薬を飲まなければいけないとのこと。収入は最低限。健康に食べることを選ぶか、薬を選ぶか。薬を選ばなければいけないので食生活は安くすませなければいけない。安い食生活=不健康な質のない食べ物=さらに体が悪くなる、のサイクルから逃げられないと言っていました。確かに食べ物の値段を比べてみるとマックに行けばハンバーガーが1ドルで買うことができるのにブロッコリーやレタスは一個1ドル以上。健康に食べたくても安くておなかがいっぱいになるものを選ぶとしたらハンバーガーになります。

健康に食べる方がお金がかかるなんてなんて皮肉なのでしょう。