煮豆

アメリカでいわゆる日本の煮豆を探すことは不可能です。アジア食品屋に行けばあるところもありますが、普通のアメリカ人が行くスーパーには売っていません。しかし最近「食」を意識していて、健康のためになるべく日本のものを食べたい・・・と思い、煮豆がないなら自分で作ってみようと思いました。

まず豆探し。乾燥豆なら売っている店もあります。そこで大豆を買ってみました。乾燥した大豆を見るのは初めてだったので丸い形をしているけど、大丈夫かな〜と思いましたが大豆と書いてあるので買いました。想像していたのは丸じゃなくて豆の形でした。

家に帰ってきてネットで情報収集をしました。私と同じような環境で作っているレシピを使いたかったので「海外で煮豆」のような検索をしました。そうするとわずかですが、海外在住で煮豆を作ったというレシピが見つかりました。どのレシピも浸水するとこから始まります。それなので早く調理したい気持ちを抑えてとりあえず一晩浸水させました。割とすぐ殻が割れ、豆の形になりました。

一晩の浸水を終え、調味料と一緒に煮始めました。さとう、醤油、みりん、昆布等。味は和風で美味しいものの、なかなか柔らかくなってくれません。30分くらい弱火でグツグツ煮たのですが、いっこうに柔らかくならないので諦めて歯ごたえがあるまま食べることにしました。

後で友人に聞いたところ、豆は調味料を入れるとそれ以上柔らかくならないとか。そのことを頭に入れてまたチャレンジしようと思います。