ボストンテロ

ボストンテロについて色々考えさせられました。元々このニュースを初めて聞いたのはフェースブックで友人たちがそれぞれ自分の意見や追悼を書いていたことによってでした。我が家には地デジがなく、テレビが見られないのでニュースはたいていネットで見ます。ネットで検索したときは事件が起こったばかりでどういうテロだったのかよく分かりませんでしたが、どうやらマラソンのゴール付近で爆弾が爆発し、ケガ人や死者が出たということだけ分かりました。そして犯人はまだ捕まってないとのこと。

ボストンに住んでいる友人曰く、犯人が捕まった現場は友人の住んでいる近くで町が避難勧告(外出禁止令)を出したみたいです。それには商売も含まれ、「損出が出ようが、市民の安全を第一に思う市に尊敬している」とその友人は言っていました。確かにそれは思い切った決断で今の時代珍しい市民第一主義だなと思いました。

私は逮捕劇は見なかったのですが、犯人が逮捕されたとき周りが大歓声をあげたそうです。それを見た日本人の家族や友人から「どうしてアメリカ人は人が逮捕されたのにそんなに喜ぶの?」と聞かれました。それは単にマスコミの報道のせいだと思います。マスコミに乗せられ、犯人がどんどん日に日に悪者視されていく。そのため捕まったときにスポーツ観戦をするかのように大はしゃぎをするアメリカ人。確かに呆れますが、全てはメディアのせいだと私は思います。