黒豆

アメリカでの私の豆との戦いはまだまだ続いています。今回は黒豆に挑戦しました。

以前乾燥大豆をつかって五目豆を作りました。煮ても煮ても柔らかくならず、調味料を一度入れるとそれ以上柔らかくならないというアドバイスを聞き、今回はそのことを意識しながら調理しました。そして今回もクックパッドで海外で黒豆を調理したというレシピを検索し簡単そうなレシピを見つけたのでそれに従いました。

まずは黒豆購入。いつも行く大型スーパーの豆売り場を見てみました。するとメキシコ人がよく使うらしい黒豆が売っていました。見た目はただの黒い乾燥した豆。これが日本の黒豆と同じなのか不安に思いつつ、黒い豆はそれしかなかったのでそれを買いました。家に帰って買った黒豆(約200グラム)の半分を水に浸けました。

一晩浸水し、レシピ通りに調理開始。浸水した水ごと鍋に入れ、沸騰させる。沸騰したら砂糖と醤油、そしてベーキングソーダ(重曹)を入れます。その後灰水を取りながら計4時間ほど煮詰めるとのこと。前回の五目豆との違いは重曹。もし今回柔らかくなれば重曹に鍵があったことになります。重曹を入れた途端、ボワっと泡がたくさん発生し、まるで科学実験をしているようでした。入れた量は小さじ2分の一ほどなのに、すごい影響力だなと思いました。

4時間も煮るのはめんどくさかったので1時間ほどで切り上げました。結果・・・柔らかく煮えました!驚くべき重曹パワー!今度は五目豆も重曹と一緒にリベンジしたいです。