Amishの人々

前回書いたAmishの人たちについてもう少し書こうと思います。前回説明した通り、彼らは電気を使いません。車も乗りません。遠くへ行くときは馬車で移動します。服はみんな同じ格好。そして全て自分たちで作る。

最初彼らと接し始めた頃は全てが新鮮でした。夜、家にいくと暗くてランプが点々と灯っているだけ。夜に外で作業するときは鉄鋼員のようなライトのついた帽子をかぶって外に出ます。料理は薪のオーブンで調理する。食料はほとんどが自給自足。だから畑はもちろん家畜もいます。ドイツからの移民ということもあって、家の中ではドイツ語で話しているみたいです。英語も話すことができますが、少しなまっています。宗教熱心で礼拝があり、休息の日とされている日曜日は絶対に商売はしません。そしてたいていが大家族。知り合いの家族は子供が10人以上いる気がします(正確に何人いるのか把握できません・・・)。料理が上手というので有名でパンやジャム、彼らが全国各地で経営するレストランはちょっとした観光スポットになっています。

彼らの生活は現代の生活とは大きく異なります。きっと何十年も前はみんながこういう生活をしていたのかと思います。時間を気にせず、朝から晩まで決まった生活をする。家族で助け合って暮らす。ゆったりしていていいと思う反面、私にはできないと思います。一回現代人の生活を体験してしまったら電気も車もない生活をするのは難しいと思います。