Pacific Rim

Pacific Rim(邦題・パシフィック・リム)を観てきました。思っていたより良かったです。ダンナと子供3人で観たのでどうなるか心配だったのですが、下二人が途中で寝てくれたため満喫できました。

内容は未来?に異世界から怪獣が地球を襲いに来て、それと対抗するために人類が大きなロボットを開発して怪獣と戦うというものです。映画の中での怪獣がそのまま英語でKAIJUと呼ばれ、主人公の一人が菊池凛子である時点で日本かぶれなんだなと思いました。菊池凛子の子供役は芦田愛菜でした。そのことは観るまで知らなかったのでちょっと驚きました。有名な子役を使いたかったんだろうな、とまた日本かぶれを感じたのでした。

怪獣とロボットで戦うという時点でありえなすぎるのですが、映画としてはなかなか良かったです。人情に触れる場面もあります。でも二人一組でロボットの中に入ってロボットを操縦する、その二人が機械を通してお互いの神経をつなげる等、不思議に思う点もいくつかありました。極めつけは怪獣研究者が怪獣の考えていることを探るために怪獣の脳に機械をつなげてロボット操縦のように神経をつなげ合って怪獣の脳の中を模索する点。ありえな過ぎて笑えました。その研究者役はコメディによく出演する三枚目俳優で、ちょっと奇想天外な役なのでぴったりでした。

主演の男優もなかなかかっこ良かったです。菊池凛子はわざと日本語を下手にするように指示されているのか、たどたどしかったです。