The Lone Ranger

The Lone Ranger(邦題・ローン・レンジャー)を観ました。思っていたよりも良かったです。この作品、観るまで抵抗がありました。なぜならオリジナルのローン・レンジャーと大幅に違う気がしたし、ジョニー・デップは好きですがインディアンの格好をした彼はどう見てもパイレーツ・オブ・カリビアンを彷彿させてパクリみたいで支持したくなかったからです。

長男が4歳ぐらいのときカウボーイにハマった時期があってオリジナルのローン・レンジャーを一緒にちょっと見ました。典型的な昔の西部劇で私はあまり興味がなかったのですが、息子は食い入るように見ていました。それなので今回のリメイクも楽しみにしていました。

映画の話はインディアンとカウボーイがそれぞれの復讐を果たすために協力して困難を乗り越え、敵を倒すといったところでしょうか。しかし二人はお互いのことを良く思っておらず、何回も衝突します。結局その度になんとか仲直りをして先に進んでいきます。途中悪役がカウボーイのお兄さんの心臓を食べるシーンがあって気持ち悪かったです。細かな描写はないものの、想像するとグロかったです。

オリジナルに忠実であるか・・・という点に関してはそうでないとしか言えません。ローン・レンジャーの名前をよく与えたなと思います。有名なテーマ曲が最後に流れること、マスコットの白い馬が登場すること以外はまったく別の作品です。

私の中では一回見れば十分な作品です。