今年のブルーベリー

今年もブルーベリーの季節がやってきました。ダンナの家族はブルーベリー農家を営んでおり、この時期まさしくフル回転です。私は子供が3人いるので全く関わっていません。というのも法律で子供は作業の敷地内に入れないことになっているからです。だから私の仕事は子供達が敷地内に入り込まないよう監視すること、だと思っています。この法律に背き、畑をチェックする人に見つかると大きな罰金が取られるらしいです。

数年前から自分たちでブルーベリーをパックに入れる機械を導入し、ブルーベリー畑の作業は大きくいって二つに分けられます。まず実際に畑で作業する側。農薬、肥料を撒いたり、雑草の手入れをしたり。収穫もします。もう一つはパッケージする加工側。畑で収穫したブルーベリーを機械に乗せるとまず洗われ、傷んだものやまだ未熟な粒がセンサーではじかれます。それを通った実は洗った水分を乾かされ、決められた量がパックに詰め込まれていきます。どの作業も何人か人がついて監視します。

ブルーベリー業が忙しくなって1番心配なこと。ダンナの両親。朝から晩までそれぞれずーっと働きっぱなしです。義父が畑仕事、義母は工場仕事と会計。家にいることは全くなく、寝に帰るだけです。食事も少し手の空いたときに軽食をする程度。それなので食事の差し入れはなるべくするようにしています。「忙しいのは今だけだから大丈夫」、と二人は言うもののそれでも心配です。まだ2ヶ月はこの状態が続くのかと思うと哀れになります。