高校デビュー

ふとしたことがきっかけで映画高校デビューをネットで見ました。友達に溝端淳平がカッコいいと聞いていました。感想・・・ハッキリ言ってくだらない!ところどころ飛ばしつつ全部見ましたが、ストーリーの内容は見え見え、いわゆる単純な恋愛映画です。恋空を見たときも同じ感想でした。もっとせつなくなるような内容の濃い恋愛映画の方が私は断然好きです。

高校デビューはおそらく中高生向けの映画なのでしょう。30のおばさんが見ても面白いはずがありません。青春を懐かしみたい、キャピキャピしている子達を見たいというならば最適の映画だと思います。

この映画、もともとは漫画が原作です。中学生のときソフトボール一本だった主人公が高校入学を機に恋愛をすると心に決めますが、独自の研究によりノウハウが空回りし、恋愛に辿り着きません。そこで好きにならないことを条件にあるカッコいい男子にモテコーチになってもらって男子ウケするよう改造してもらいます。そのカッコいい男子が溝端淳平です。最初はクールなものの、次第に主人公に影響されて温和になっていきます。この時点で最後がハッピーエンドなことは見え見えです。途中元カノが現れたり、中学時代のソフトボールのライバルが現れて二人の関係がこじれそうになりますが、最後は両思いになってキスして終わり。単純です。単純すぎて私には物足りませんでした。

溝端淳平は確かにカッコよかったけれども、他の俳優は誰一人知りませんでした。日本でこの映画が売れたのか気になります。