義祖母の死

7月頭にダンナの父方のおばあちゃんが亡くなりました。72歳という若さでした。昨年脳梗塞で倒れ、それ以来日に日にやせ細って弱っていき、最後の方はとても弱弱しかったです。食欲もなく、何もする気がなく、毎日テレビ見て寝るばかり。倒れる前はやや太り気味で、おいしいごはんを作るのが得意だったのでその変化は明らかでした。

このおばあちゃんはダンナの家族の中で1番フレンドリーな人でした。家族のイベントに行って知らない人に囲まれて居心地が悪いときはたいていこのおばあちゃんの側についていると安心できました。一人で陽気におしゃべりをするので周囲の人を楽しませました。

おばあちゃんが亡くなったと聞いたときはショックだったけど、まだ現実感がありませんでした。しかしお通夜のときに棺桶に入った冷たくなったおばあちゃんを見たら一気に現実になって涙が出ました。義理の孫がこんなに悲しいのだから血縁の家族はいかに悲しいことかと思って、一生懸命こらえようとしましたが無理でした。一泣きしてスッキリしたのに、おじいちゃんが末っ子に向かって「グランマ綺麗でしょ?」といっておばあちゃんの頭をなでなでする姿を見てまた泣けました。

ダンナはこのおばあちゃんに育てられた時期があるので特になついていました。大きくなってもちょっかいを出したり、お互いにからかったり親しい関係でした。そのため亡くなったときははるか遠くで仕事をしていたのに駆けつけました。

続く