通訳の仕事〜3日目続き〜

お酒を配ることで確かに客の量は増えましたが、お酒をもらうだけもらって行ってしまう人がほとんどでした。だから意味があったのかどうかよく分かりません。私は少し通訳をしたものの、都庁の方と世間話をして時間が過ぎました。その方は警視庁から派遣されている方でそんな人と話をする機会なんて滅多にないので貴重な経験になりました。それと同時に都庁がどのようにして交通渋滞を管理しているのかが勉強できて興味深かったです。通訳があまり必要でなかった、お酒が余っていたので最後の最後はお酒を配る手伝いをしました。ビール瓶とワイングラスを持って、道行く人にお酒を配りました。なんだかホステスみたいで嫌だな、女であることを売っているみたいで嫌だなと思いつつ短時間だったので仕方なくやりました。思えばこの仕事の条件は女性であることが一つだったので女性差別が少し入っているなと思いました。それでも楽しくお金を稼ぐ事ができたので文句は言いません。

3日目が無事終了し、もう一人の子と最後の晩餐をしようと計画していたのでこの日も一緒に帰りました。ホテルに戻り、着替えて30分ほど経ってから決めていたイタリアンのレストランに向かいました。中華と迷いましたが、イタリアンの気分だったのでそっちにしました。まずピーチパーマーというピーチエキスとレモネードと紅茶が混ざったドリンクを頼みました。お酒ではありません。とても美味しくて感動しました。