通訳の仕事〜まとめ〜

長々と書いてきたこの通訳の仕事、やるまではビクビクして余計な心配をしましたがそんな心配も無駄だったかのように蓋を開けてみたらとてもいい経験になりました。

通訳の仕事は奥が深いです。専門的な話が終わって世間話をいちいち訳すのは不必要な気がするし、話を途中で切るタイミングも難しいことが分かりました。言いたい言葉がなかなか出て来ないことも多々ありました。そうならないために日頃から両方の言語を流暢に使ってないといけないなと思います。

1番感じたことは、最近はすっかり主婦をやっていたけど、私は外に出て働く事が好きだということ。他にも通訳はもともと興味がありましたが、実際にやってみてもっとやってみたいと分かったこと。今回の会議のようなコンベンションの設定は大学でも学んだせいかエネルギッシュで大好きだということ。色んな国から色んな人が集まる場所にいることも大好きだということ。今回の仕事は自分が好きなことを見事に全部集めた貴重な体験だったと思います。仕事仲間にも恵まれ、不満に思うことは何一つありませんでした。その一方で家族の大事さも実感させられました。自分には帰るべき場所があることがいかに恵まれていて、大事な役目でもあることも実感しました。

周囲のサポートなしにはできませんが、これを機会にまたこういう仕事ができればいいなと思います。そして自分の数ある夢の再認識につながったと思います。本当に楽しい経験になりました。