行き場のない怒り・その後

先日、12月半ばに日本に送った荷物が行方不明になったと書きました。その話の続きがあるので書きます。

ある朝、目覚めていつも通りに携帯をチェックすると母からLINEのメッセージが届いていました。開けてみるとなんと例の荷物が届いた、というのです。それでも信じきれずに「ヨルダンの?!」と聞くとそうだと言います。ほっと一安心しました。1番の理由はイスラム国に母と私の住所、子供がいることを知られたくなかったからです。荷物はボロボロになってはいたものの、穴は開いておらず、「この荷物は行き先の手違いで届くのが大変遅くなりました」という注意書きが日本の郵便局から貼られていました。日本の郵便局のせいでは全くないのに謝るなんて、なんて偉い国なんだと思いました。

母は荷物の中身を見て大喜びでした。もう自分で何を詰めたか忘れていましたが、子供達の写真が大量、作り直して送ったフォトカレンダーとフォトブック、フレーム、記事等簡単に作り直せないものもたくさん入っていました。

今となってはこの話も怒りではなく笑い話にできるので義母に言いました。「あのローカル郵便局で荷物送ったらとんだ羽目に合った」と。そうすると義母も自分の体験談を言いました。「私もあなた達が日本にいる間に荷物送ろうとしたらとんでもない金額を言われた、閉まる数分前に駆け込もうとしたらもう閉まってた」等とんでもない話ばかりです。これで改めてこの郵便局を使わないこと決定です。

オイルクラス

今日は急遽友人に誘われてエッセンシャルオイルのクラスに行ってきました。エッセンシャルオイルは自分でも色々調べたし、すでにクラスに何回か通ったのでそこそこの知識はあります。それでも別のクラスに行く度に何か学び取ることが必ずあるので今回も行くことにしました。

アメリカで主流のオイル会社は2つあります。そのうちの1つから私は初心者セットを買いました。今回のオイルクラスはそのライバル会社のもう1つの会社が主催のものでした。絶対何も買わないぞ、という意気込みで行きました。クラスには約10人ほど参加しました。そのうちのほとんどがオイル初心者だったため、クラスの内容は初心者向けのものでした。そのため少しがっかりしたものの、ライバル会社の商品情報を得ることには興味がありました。オイルクラスでたいてい行われるオイルのにおいを嗅いで効能を聞くことやオイルの扱い方、どうして値段にピンからキリまであるのか等を説明する約1時間ほどのクラスでした。

オイル自体は興味がないものの、その会社が扱っているビタミン剤に興味を持ちました。30日間の保証があり、30日使ってみて何かしらの効果が現れなかったら返品可能なのです。そこで家に帰ってネットで色々調査しました。ほとんどのレビューが良いものでしたが、ビタミンの成分に疑問を持つ意見もちらほらありました。もう1つエンザイムのサプリも気になりました。もう少し調査をしてみようと思います。

ブルーベリーミーティング

昨日から3日間連続でブルーベリーのミーティングに行っています。今日2日目が無事に終わりました。ダンナの実家の家業のブルーベリー農業を手伝うようになってちょうど1年が経ちました。今年のシーズンに向けて準備しなければいけない書類等があるのでその情報収集をするのが今回のミーティング参加の目的です。

義母と参加しているので子供を預けるのは義祖母。朝早く起きて子供を準備させ、連れていきます。それから義母の家に向かい一緒にミーティング会場に向かいます。義母の家から10分ぐらいのところでミーティングが開かれているので楽です。しかし中には1時間以上かけて通ってきている人達もいます。

会場に着くと約20人ぐらいの人が集まっていました。コーヒー、紅茶、ドーナツ等の軽食が用意されていたので少しつまみました。ミーティングの内容は非常に役立つものでした。シーズン中に行われる査定に向けて準備をしなければいけない書類の書き方等を習います。途中昼休みが1時間挟まれます。1日目のランチはサブウェイ、今日はピザでした。どちらも満喫しました。ミーティングは内容が濃いものの、主催者がよく脱線するのでその点はあまり気に入りません。その脱線がなければもっと早くに切り上げることができそうだからです。お昼休みも1時間じゃなくて30分で十分だと思います。結局9時から4時までという長い一日になっています。

ミーティングが3日間済んだら書類を書き始めないといけないので気が重いです。

Blaze Pizza

今日は新たなピザ屋に行ってみました。名前はBlaze Pizzaといいます。義姉と義母が先日行ってみて、美味しかったというので我が家も行ってみることにしました。

サブウェイのように目の前でピザのトッピングを乗せてくれ、自分好みのピザを作ってくれます。今回は子供達用に一個、ダンナと私用に一個、計2個のピザを頼みました。子供達のはピザ、ハム、ソーセージ等いたってシンプルなピザになりました。しかし私とダンナのピザは色んな具がたくさん乗ったユニークなピザになりました。半分だけ乗せてもらうこともでき、私が乗せて欲しくないものはダンナの半分に乗せてもらいました。結局乗せた具はチーズ、ハム、パイナップル、オリーブ、アーティチョーク、ほうれん草、ピーマン、タマネギ等でした。ダンナはにんにくの丸焼きみたいなものも乗せていました。意外なことにそのにんにくの丸焼きは香りがきつくなく、まろやかでした。

具が乗ったピザをオーブンで目の前で焼いてくれます。薄い生地なので数分オーブンに入れただけで焼き上がります。味はなかなか美味しかったです。デザートはアメリカでは定番のSmoresというマシュマロと板チョコをクッキーではさんだものが売っています。甘いもの好きな旦那はそれを5個(一人一個計算)も買って呆気に取られました・・・。甘いもの避けてるのに・・・仕方なく食べました。そのデザートもオーブンで数分焼いてから持って来てくれるのでチョコとマシュマロが少し溶けている状態で、美味しかったです。

チリ

先日久しぶりにチリを作りました。チリは日本ではあまり食べたことがありませんでしたが、アメリカではポピュラーなメニューの一つです。ウェンディーズでも販売されています。チリが美味しいと思うきっかけになったのは義母の家で食べたことです。スパイスの効いたトマトベースのチリは辛いけど美味しく、子供達も好きです。それなので数年前にレシピをもらって以来何回も作っています。最近全く作っていなかったので久しぶりに作ることにしました。

まず牛挽肉を炒めます。余分な油分を取り除き、たまねぎ、セロリ、トマトソース、トマトペースト、チリパウダー、クーミン、こしょう、塩、豆を入れてひたすら調理します。約2、3時間グツグツ煮て出来上がりです。出来上がって早速夕食に食べました。煮時間が短かったのかタマネギがまだシャキシャキしていて嫌でした。私は生のタマネギは嫌いなのでシャキシャキの食感がなくなるぐらい調理されていないとダメだからです。それでもツンとくるわけではないので仕方なく食べました。子供達も食べてくれましたが、スパイスを控えめにしたもののそれでもまだ辛くてクラッカーをたくさん入れて辛さを緩和させました。

このチリはダンナも好きで美味しいのですが、レシピ通りに作ると大量にできてしまうので、いつも最後の方は「またチリか・・」と飽きられてしまうのが欠点です。それなのでいつも冷凍して2回に分けて食べるようにしています。

友人宅でランチ

今日はダンナと出会うきっかけになったホストファミリーの家でお昼ご飯をごちそうになりました。この家族には本当にお世話になりました。もうかれこれ10年以上の付き合いになります。毎週日曜日にみんなを家に招いてランチをするのですが、ここ最近機会がなくて行っていませんでした。ホストマザーとは以前一緒にスクラップブックをしていたのですが、それも最近はしていませんでした。それなのでいい加減顔を出さなければいけないだろうと思い、今日行くことにしました。

教会が終わって早速ホストファミリーの家に向かいました。まだ誰も帰っていなくてドアが開いていなかったので少し車の中で待ちました。少しして私の一個下の次男君がドアを開けてくれました。次男君は日本語が話せるので他のみんなが帰ってくるまで色々話していました。彼とは電話で昨年末話しましたが、実際に会うのはとても久しぶりでした。色々近況報告をお互いているうちに、他のみんなが帰ってきました。長女の子供2人が加わって子供達5人で楽しく遊んでいました。私は長女、次男、末っ子、お父さん、お母さんとそれぞれ色々話してしばらく会っていなかった距離を縮めました。

ごはんはホットドッグとバーベキュー豚のサンドイッチ、サラダ等でした。子供達は珍しくたくさん食べ、私も自分では作らない料理なので味わいました。今後も長い付き合いになるであろう、この家族との関係を今後も大切にしていきたいです。

誕生日2015

昨日は誕生日でした。結婚して子供もいる場合、この年にもなると誕生日は特別な意味を持ちません。小さい頃に誕生日まで毎日カウントダウンをして誕生日に欲しがったおもちゃをもらった頃が懐かしいです。

アメリカは時差があるので誕生日前夜から、ちらほら日本の友人からFACEBOOKに誕生日コメントが送られてきました。毎年思いますが、誕生日の日はFACEBOOKをやっていて良かったと思います。なぜならたくさんの人が誕生日祝いのコメントを書いてくれて幸せな気持ちになるからです。普段の投稿にコメントを書かないような友人、FACEBOOK以外連絡を取っていない友人等が自分のことを思って一言だけでも「おめでとう」と書いてくれると嬉しくなります。それなのでなるべく一人一人に「ありがとう」と書いて私も返事をします。自分がされると嬉しいので誕生日を迎える友人に私も一言コメントを書くように心がけています。

それ以外は普通の日でした。ダンナと合流しお昼ご飯を一緒に食べたものの、またすぐに仕事に出かけてしまいました。甘いものを控えているのでケーキやお菓子を自分で焼く、もしくは買う気もなく、ごちそうを自分で作る気もなく、至って普通の一日でした。一瞬「つまらない」と思いましたが、意識を変えて母親の誕生日を素直に喜んでくれる我が子と過ごせることのありがたみに感謝をすることにしました。同じ出来事でも自分の視点を変えることでプラスにもマイナスにもできるのでプラスにできることはプラスで受け止めるようにしたいと思います。

またしてもコストコ

今日もコストコに行ってきました。必要な物はちらほらあったものの、絶対行かなくてはならない!というわけではありませんでした。それなのに行ってしまいました。コストコにハマりつつある自分がこわいです。

今日は金曜日なので試食ブースが出ている日でした。週末ほどではありませんが、結構混んでいました。以前平日の閉店間際に行ったらガラガラだったのでもしかしたみんな試食を狙っているのかもしれないと思いました。今日の試食は、アボガドのディップ、ミートボール、ハンバーガー、ブレンダーで作った野菜ジュース等がありました。試食をすると味が分かるので美味しければ買ってみようかなと確かに思います。そうでないと大容量の品物を買う気にはあまりなりません。そうやって普段の自分なら買おうと思いもしないものも買ってしまって、まんまと戦略にハメられているなと思います。今日は冷凍ピザの試食もやっていて、そのピザはみんなが次から次へとカートに入れていました。試食の効果大だなと思いました。

結局買いたかったものは見つからず、別の物を60ドル分も買ってしまいました。スモークサーモン、缶詰の豆、トマトソース、トマトピューレの缶詰、子供のおやつ(ビスケット)、冷凍餃子、りんご等。どれも使うものなので仕方ないと思いつつ、60ドル払うとき財布が痛いと思うのでした。晩ご飯を作る気がしなかったのでそのままコストコのフードコートで済ませんました。10ドルの大きなピザを一家で分けます。レストランに行くより断然安上がりです。

運転

私は運転することがあまり好きではありません。現在住んでいるところは車がないとどこにも行かれないので仕方なく運転しますが、必要なければ運転はしたくありません。もともと両親はペーパードライバーで車を運転することは全くなかったので小さい頃から「運転は必要ない」という意識を持ったのかもしれません。

まだダンナと結婚する前、運転の練習を見てもらいました。私は今振り返れば不思議なのですが「運転=怖い」と思い込んでいて少し前進するだけでもビクビクしました。ダンナは農家で育ち小さい頃からトラクターやら様々な重機を操縦してきたので私とは正反対の境遇です。だから私がなぜ運転をするのが怖いのか分かってもらえずイライラしました。

こりゃ無理だ、と思った私は日本に戻った際に教習所で一から教わって免許を取るしかないと思いました。そしてその通りにしました。教習所は実技を始める前に交通規則等を教室で授業のように習うのでいきなり車を運転するわけではなく私には受け入れやすかったです。ある程度車の知識がついたところで実技も始まる、その頃には私の恐怖心はだいぶ消えていました。

大学に通いながら、バイトに教習所に忙しい毎日を過ごしました。それでもコツコツ通って大変だと聞いていた筆記の試験も1回で受かりました。日本で免許を取ってそれをアメリカに戻ってきたときに書き換えました。そしたらアメリカでの運転が簡単なこと。道は広いし初めの恐怖が嘘のようでした。お金はかかりましたが、教習所に通って良かったと思います。

スキー誘致

北海道がアメリカで「スキー天国」として知名度をアップさせスキー客を誘致しようと力を入れているというニュースを読みました。ロサンゼルスで行われたスキーとスノーボード関連の展示会に北海道ブースを設置したそうです。

私はスキーはしますが、残念ながら北海道でスキーをしたことはありません。それなので北海道のスキー状況が分かりません。こうして海外に誘致をかけることはいい点がある反面、悪い点もあると思います。まずいい点は海外から客を呼び込むことで経済効果アップ、日本の誘致にもつながる、日本をもっと知ってもらうきっかけになることです。その一方で悪い点は外人が増えることで治安、マナーが悪くなる、もともと北海道でスキーをしていた人たちが新たなよそものを嫌がるかもしれない等です。

もし北海道が経済効果アップを狙うために誘致をしているのならこういうイベントに出展することはいいと思います。しかし誘致に失敗したら出展のための費用が無駄になります。成功したら北海道まで来たのだから他の地域にも行ってみようと思う旅行者が増えるかもしれません。そしたら国全体の経済力アップにつながります。
外人が増えることで治安、マナーが悪くなると書きましたが外人が嫌いなわけではありません。ただマナーに関しては日本の水準が高いので外人がそれを守れるとは限らないと思うだけです。
そのためこの誘致のニュースは嬉しい反面、心配な面もあります。どういう結果が出るのか興味があります。